焙煎追加で ― 2012年08月01日 20時00分
カッパから来たよ♫ ― 2012年08月02日 20時00分
帰宅すると、カミさんが一言
「カッパから届いたよ♫」
通販会社のパッケージなんだけど
「踊る〜」のカエル急便みたいで、ちょっと怖さを感じたけど、無事届きました。
紆余曲折あり、ようやくこのCDをゲット。
ゾンアマでチェックした時には、数週間入荷に掛かるとの事。
マーケットプレイスでも、殆ど外国配送会社ばかりで、どんな所かも不明。
仕方が無いので、楽天でチェック。
ようやく1つ見つけたのでオーダーすると・・・実は在庫なしで、米国発送..orz
それでも「ま、待つか」と思ってたんですが
そのお店から「廃盤で入荷できなくなりました、メンゴ」ていうメールがあり、キャンセル。
諦め掛けた所で、もういちどゾンアマのMPチェック。
すると、外国配送会社が殆どデリートされてます、なんで?
で、結局、残った1つの所が、滋賀にある中古販売業者さん。
(ていうか、MacBookを売った店もなぜか、滋賀県。この辺でリサイクルが盛んなのかな?)
CDはなんと400円台。送料とあまり変わらないんですが、それをオーダー。
ということで、ようやく、CDが到着しました。
このCD
バードランドの子守歌(Lullaby for BirdLand)の作者、ジョージ・シアリングの
ピアノ演奏が聴けるCDなのです。
On the SunnySide of the Streetも入ってたので、買い!
聞いてみたら、ジャズ・ボーカルのCDでした(爆)
そうか、Ernestine Andersonて、ボーカリストだったんですね。
歌は、Helen Merrillの方が好きだけど、これはこれで、良いCDでした。
(On the Sunny・・・これ、小野リサ版がちょっと編曲しすぎなのだよな。
キヨシ師匠のアレンジは、このCDのテンポを速めた感じでした。うん、納得)
ロダン館 再び ― 2012年08月11日 20時35分
(ご無沙汰しております。これ、8月26日更新です(;^_^A )
この週末、数日ですが、ちょいと帰省してました。
この1年近くバタバタしてきた理◎会業務は、ちょっと保留にして
少し、ぼんやりしたかったので、基本的に実家から出ず。
といっても、新iPad3で、関係書類だけはチェックしてましたが(^_^;
あまり、カメラ撮影スポット的な所はないんですが
ちょっとのんびりしたいのもあり、以前行った所へ。
静岡は、県立美術館です。
なぜかロダンの彫刻が、かなりの数常設している美術館。
前に行ったときのブログ
E-30時代に撮影し投稿した写真が数点あるのですが
この美術館サイトに、まだ掲載されていました。
投稿写真はここにあり
ということで、携帯は撮影不可だけど、デジイチはOKな場所で
再び、カメラ撮影に挑戦。今回はOM-Dのみです。
「苦悩の右手」
カレーの市民 ピエール・ド・ヴィッサン
前回とは違う、構図で♫
(ある意味、ボーリングのフォロースルーのやうな(爆))
「虚空を睨んで」
カレーの市民 ユスターシュ・ド・サン=ピエール
「打ち震える男」
カレーの市民 ユスターシュ・ド・サン=ピエール
本日は「地獄の門」に櫓が掛けてあり
至近距離から、上部の「考える人」を拝観できます。
「地獄の門」その1
「地獄の門」その2 『考える人』
普段は、見上げて見る事しかできません。
「地獄の門」その3
この辺りから、頭の中が暴走。
女子バレーの「も一本、おー」にも見えます。
「地獄の門」その4
正面から「考える人」を。
下に降りてきて、全景です。
「地獄の門」その5
さて、大きな方の「考える人」に行ってみましょう。
しかし、本当にややこしいポーズをしています。
どんだけ悩んでいるか?
下から、アオリで行ってみます。
「ねえねえ、何を考えてるの?」
「考える人」その1
考えすぎて、拳が唇を押し出してる事にも気が付いてない様子。
「唇と拳と」
「考える人」その2
なにやら、向こうで、もめ事が起きてる様です。
師匠が、弟子を怒ってます。
クロード「だから、私の赤い絵の具、どこにあるんだっ、」
パスティアン「す、すいませんっ、私が全部使ってしまいましだぁ」
にも見える、この作品は、別々の作品でした(笑)。
ということで、最後は、これ。
「脚線美の誘惑」
<<イル・ド・フランス>>のトルソ
アリスティード・マイヨール作
今回も、投稿してみようかな・・・。
(というか、選考自体がないからね( ´ ▽ ` )ノ )
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