flickrで画像表示 (実験)2016年01月18日 22時21分



flickrで、登録した画像を
本ブログで表示させると、どうなるか。

ウォーターマークを入れていませんが
あちら(flickr)では、DLできない設定にしてみました。

HTMLでリンクを表示するやり方は
本ブログが1枚しか画像を貼れなかった時のやり方と同じです。

「2015年お気に入りベスト10!」でUPした写真で
トライしてみようと思います。

<<flickrで、アルバム表示>>

2015's BEST


<<1枚ずつ、表示>>

moto2015-003
OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO

moto2015-005
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

moto2015-006
OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD


こんな感じです。

より、あら探しができてしまう状況になりますが(^_^;
RAW現像した画像そのままにUPできる感覚は
縮小とかウォーターマークを入れてた手間に比べたら
効率化できるかもしれません。

今後、取り入れていくか、検討中ですが
楽になれば、それはそれでOKかな。

さらば、E-52015年05月23日 19時00分


もう散々書いたので、四の五の言いません。

オリンパスのデジタル一眼、E-5を手放す事にしました。
これにてデジカメは、マイクロ(=OM-D E-M1)1本に絞る事になります。

E-M5を購入してた後、E-M1に移行しても
まだ、なんとなく踏ん切りがつかない状態でいましたが、そろそろ潮時。

6月末に販売されるM.ZD 7-14mmPROを導入することも含め
いよいよ、機材を整理します。

E-30に比べ、あまりに撮り倒してなかったE-5。
それゆえ、2011年7月に購入しましたが、キレイなままだったと思います。

昨日、古いデーターカードを整理していて、E-5で再生したら
それは2009年のハワイの写真。E-30のものでした。

去年のハワイは、E-M1と行きましたから、こいつはハワイにも行けなかったのかと
ちょっと切なくなりました。

それでも約4年間、自分の目となり、写真を撮ってくれた相棒。
最後に、写真を撮っておきます。

RICOH GR+GR LENS


OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO(パートカラー 青)

やはり、E-M1と比べると、圧倒的な存在感です。

オリンパス・オンラインで確認しましたが・・・「販売終了」になっていました。

OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO

軍艦部からボディはやはり迫力があります。
やっぱり、カッコイイ。
OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO(パートカラー 青)

今回のドナドナは、E-5とZD ED 12-60mmSWD。
そしてM.ZD12mm Black Limitedです。

12-60mmはE-510時代から、本当に良く使ったレンズ。
12mmの広角域も良かったですが、60mmという少しだけ長いテレ端の守備範囲は
本当に「これ1本」で済む事が多かった、万能ズームレンズでした。

しかしながら、12-40mmPROを導入し、E-M1に装着して使う事もほぼ無し。
E-5と同様、E-510からの想い出のレンズにも別れを告げます。


M.ZD12mmBLKは、3000本限定の1400番台のもの。

当時は、OM-D EM-5+M.ZD12-50mmの組み合わせで購入。
ただ、竹相当のレンズがまだ、マイクロにはなかったのです。

画質を求め、17mmが出てきた時に、思い切って12mmにした経緯が。
その後、12-40mmPROの導入で、出番がなくなった逸材。

F2.0は捨てがたいのですが、あまりにも焦点距離がダブりすぎるのと
資金稼ぎもあり、早いウチに手放す事にしました(と言っても、もう2年経ちますけどね)。

綺麗に梱包して、本日、ある買取会社に引き取って頂きました。

OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO


最後に・・・
E-M1には、E-P2→E-M5に使っている、赤いストラップを付けています。

RICOH GR+GR LENS

一方、E-5には、
初代E-510→E-30→E-5と引き継いだ、白いストラップを付けていました。

今回、タスキを渡すということで、E-M1に、白いストラップを付け替えます。


白いオリンパスの革製品なのですが
しなやかさが売りで、こうして巻き付ける時には、重宝するので
ずっと使っていました。

E-M1に装着。
RICOH GR+GR LENS(撮るの左手で大変だったよ)

E-5からバトンをE-M1に。

これで長年のモヤモヤも、ある意味スッキリした次第です。


<おまけ>

整理してて、出てきた「SanDisk」のメモリーカード入れ。
なんと、BCL0908の大きさにピッタリ♫でした。


さらば、E-5。

やっぱり、いいわ♫2015年04月29日 18時57分


GWに突入できました。
3月の中旬頃なんて、半年前に感じるかの様。

正直、今月は疲れ果てました。

本日「昭和の日」は
当初、写真ブログで知り合った方との「”初” お散歩撮影会」を予定していたのですが
個人的な所用もあり、GW中盤に変更して頂きました(DKさんNAさん、ありがとうございます)。

いろいろ用事を済ませて帰宅すれば、そろそろ、夕方。

今度は、50-200SWDで夕陽撮影を臨みます。

先日とは、条件がちょっと悪いというか、霞み具合が強い感じです。

なかなか夕陽が沈まないなと思ってたら、日没時刻も18:30と、日が長くなっていたんですよね。

さて、まずは、OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWDにて。

上の霞み写真では、AFが迷う感じでしたが
下の写真は、ほぼ一発でAFが決まりました。


まあ↓変わり映えしませんが、同じ様な写真でも。
露出補正の関係か、少し明るさが違いますが、気にしないでくださいませ。

50-200SWD特徴のキレもあり
AFというより、なんで、撮影してて「スッキリ」すんだろ?

少し引きの60mm付近で、日没後を。

遠くに飛んで行く、飛行機雲。200mmテレ端。


さて、この合間に、E-5君も登場です。
レンズを慌てて装着しなおして、マイクロ→本家フォーサーズへ。

これがE-5の画だ。
E-M1(1600万画素)→E-5(1200万画素)なので、画角も変わります。

でも、遜色ないですよね、
まだオリンパスでもディスコンになってない、フラグシップですからねえ。

SWDのカタカタは言いますけど、それでもAFはスッキリ決まります。

最後は50mm付近で、似た様な写真を。


正直申し上げて、
M.ZD 40-150mmPROと比べて
長さもそうだけど、50-200SWDの方が、好みです。

使っていても、楽しい。
なんだろ、これ・・・如何ともしがたい。

ということで、ザックリすぎるレポートでした。