デバイススタイルと分不相応?2012年05月02日 20時00分

地元の友人に、赤ワインを教えてもらってから数年。
それまでは白ばかり。

ワインてどこから始めて(ていうのか)良いか分かりませんから
ドイツ系の白くらいしか(しかも甘いの)買えませんでしたし
3本1000円くらいのを、リカー◎◎とかで購入していました。

数年前、その友人に、たまたま地元に戻った時に
ボジョレー・ヌーボの赤ワインを教わって、
そこから赤ワインの「ライト」なものを飲むようになりました。

それでも、やはり3本1000円とかの安いやつ。
どこの地方の何を飲んだら良いのかも、手探り。

そのウチ、地元の(いまでは、都内にも数店舗もつ)◎◎ヤマ◎キとかで
お店のお奨めで飲んだのが、カルフォルニアのピノ・ノアールという品種のワイン。

セカンドラベルでしたが、ライトな味わい且つ花の香りがする、おいしい赤でした。
そこから、なんとかの1つ覚えで「ピノ」のワインを探すようになります。

ボルドーとかの何年も寝かすとか、開けて空気が触れると開くワインとか
全くわかりませんので、そりゃ、もう「ピノ」だけ。

3本1000円から段々、価格も上がっていきますし
旨いモノを喰ったらマズイモノは喰えない訳で、これはワインも同様。

また、この「ピノ」の品種自体が、実は、少ないのです。
それも知らないで、飲んでました。

ワインの詳しい方に言わせると
「ピノノアールと言えば(仏の)ブルゴーニュ」らしく
まあ、ある意味、ワイン好きが到達する最終地点が、「ブルゴーニュ」らしいのですが
いろいろな道を経験することなく「ピノ」1点買いで、来てしまいました(笑)。

あのロマネコンティというワインも、このピノノワールというブドウの品種です。
もちろん、あんなワインは購入できませんが、ホントに飲みやすい品種なんです。

さて、そんなこんなで、ワインを楽しむ様になっているんですが
今年の冬、蓼科のホテルで、ソムリエが出してくれたワインが、これ。

ルネ2007
ルネ ルクレール  2007

これが美味しかったので、いつも購入するワイン屋さんで探してもらったところ
09年のモノが見つかりました。

なので、数本購入。これが2月末。

3月に入り、このお店から、メールが来ました。
「もしかして、間違って1本、そちらに行ったワインがあるのでは?」

ウチが購入したのは
「2009年ルネ ルクレール ブルゴーニュ ルージュ 」という、2000円台のものですが

向こうが、仕入れ元が間違えて、入れてしまったというのが
「1995年ルネ ルクレール ジュヴレ シャンベルタン ラヴォー サン ジャック 」
という3倍以上の値段のもの((;゚Д゚))ガクガクブルブル 

そんなの入ってないよ〜なんて、いいながら、クローゼットの奥に箱入りで寝かしていた
ところを確認したところ・・・・「い、居る!!」

もしかしたら間違えて飲んでしまった可能性もあったのに、まだウチにあったのです。

送り返す送料とか輸送の手間(クール便とか)を考えたら
ウチが購入した方が良いカモ(送料分は引いてね?と価格交渉)と
やりとりして、結局、ウチのストック品になった次第。
(や、人生 いろいろありますが、これは買っても良いのだ?と勝手に解釈)

結局、すぐに飲めないワインが増える訳です。

といっても、そんな何本もストックしてる訳でもなく
1万円以下の、ちょっと普段飲めないものを、冷蔵庫の切替庫を「ワイン」設定して
保存していた状況。そんなワインが4本位になってしまいました。


んで・・・・赤ワインを教えてくれた友人が
「ワインセラーはどう?」と悪い事を吹聴します。

ていうか、彼は、ウチよりかなりワイン通ですので
某会社の18本入りのセラー(クーラー)をすでに購入しています。

「冷蔵庫はね、コルクとかが乾燥して良くないんだよ」とかなんとかウンチクを教えてくれます。
「18本入るとねえ、空きがでると、埋めたくなっちゃう」とかね
さらに
「中◎製だったから、1度壊れたけど、直してもらった」とネガティブな情報までくれます。

さすがに夏場のワインの置き場は、ちょっと困りマス。
冷蔵庫への負担も大きいです。

まあ、贅沢品なので、これまで購入を控えていたのですが
購入するとなるといろいろ悩みます。ホントに買うのか?

まず6本くらいはいるもの。
亡国製はしかたないにしても、パーツなどがある程度(日本製か)信頼できるもの
デザイン重視・・・・ネットで調べます。

悩みに悩んで、ビックカ◎ラにたまたま在った実機も確認して
そのビックカ◎ラの通販で、かなり安くゲットできたのが、これ。
(結局買ったんかいっ)

デバイススタイル
デバイススタイル00
エンジェルシェア WA-6-S


デバイススタイル01
左が庫内点灯SW。右が12−14−16度の温度切替。

デバイススタイル02
ペルチェ素子のため、音は15dB。6本入ります。
素子とファン日本製らしい。塗装ムラはちょっとあるんですが、まあ許容範囲。

(写真の上段右と、下段左にあるワインが同じフォイル(金属の蓋)であることが・・・伏線です)


デバイススタイル03


夜には、HAL9000風に光らせられます。
デバイススタイル05


デバイススタイル006


デバイススタイル007


ということで、先週「贅沢だなあ」と思いつつ、こいつが到着した次第。
4本あるストック品 ここに収めました。
(2本空くので、持ってるワインを追加で『上段』に収めました。)


さて、伊豆旅行から帰ってきて、実は爆睡。

オーベルジュで、ワインを我慢しましたので
「じゃ、ルネ(の安い方)を開ける?」て事で、
ワインセラーを寝ぼけ眼で、開け、『下段』からワインを取り出します。

ワインのコルクの上のフォイルを剥がし、コルクを抜きます。

「このコルク、だいぶやられてるなあ」と思ってた次第なのですが
注ぐと何かおかしい・・・

ピノの割に、濁っています。
飲むと酸味が強い。むむ、酸化してるのか?

・・・あれ、その前に、このラベル・・・・がががーーーーーん ((((((((;゚Д゚)))))))))))
1995シャンベルタン
あ、あれ? きゅう、9じゅう5年? 09年ぢゃねえ!  .........orz............
(あまりの衝撃でiPhone4でしか撮影しておらず)

しょ、ショックで立ち直れません。
開けずにストックするハズの1995年のボトルが、なんと開封してる!
これは、魔法か、マジックか!?


同じ庫内に、ルネの2009年を入れていて
開けちゃだめな奴にまだ印を付けていなかった、自己管理事故(自爆)。
(ね、だから上と下に似たようなものを入れちゃダメなのよ)

ルネルクレール
左が95年のシャンベルタン。右が2009の普通のやつ。

は、はははははは(乾いた笑い)

そりゃお店の人も間違える訳です。(自暴自棄)
ましてや、素人の私が、エチケットを確認しないで、開封するなど。

所詮、間違えて飲む運命のワインでした。

 ただね、17年も経ていて、状態が良くなかったのかもしれません。
 酸味だけが強くて、おいしくなかったんです。

 これはね、もうワインなんて開けるまで、わからないという事かも。
 だからね、今後もウチは1万円以上もするワインなんて買えませんよ、絶対。

 分不相応なモノを手に入れた事を、なんだか教えられた気が致します。


ということで、泡のように手に入れたワインは、泡の様に消えゆく運命なのでした。


<でも、デバイススタイルの、このセラーは、なかなか良いと思います。>

ちゃんちゃん。

ーーーーーーーーー2012/05/05 追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このシャンベルタンの味・・・ワインの師匠である友人は、問題があるのでは?と主張。
(コルクからワインの品質が下がるのを「ブショネ」と呼ぶそうです)

ただ「ブショネ」、といろいろなサイトに記載されているような
酷い味とか匂いはしません。果たしてどうなのか?

通販させて頂いている、所沢のK店の店長さんと
メールで遣り取り。

それでも、やはり、経験値が少ないため
結局のところ、昨日ですが
残ったワインを持って、実店舗へ初めてお邪魔しました。

結論から言うと・・・
このワインは、澱がだいぶあるけれども「ブショネではない」という事。

たしかに、酸味はありますが、その向こうに、イチゴ 風の香りがある。

09年や07年のピノの味をベースに考えると、ブルゴーニュのワイン自体
同じワインでも裏切られる(というか、違う味という事もあり)という
本当に、難しい産地でもあるとの事です。
特に時代がいったワインだと、開けてみるまでは分からない場合もあり・・・。

ルネ・ルクレールの「ラヴォー・サンジャック」を好きで飲む方は
この酸味の向こうの味わいを感じる(つまり脳内フィルターが掛けられる)けど
白ワインのシャルドネ(だったかな?)の酸味はダメていう方もいる。

ブルゴーニュ好きは、趣味が「ブルゴーニュ」になってしまう。
(まあ、ダメだったり良かったりという宝探しみたいな感じになるんでしょうかね。
 かなり高尚というか、ハイソな趣味ですね。お金が掛かりそうです。)

などなど、いろいろ教えてもらいました。

なので、蓼科のホテルで出会った「ルネ」なんですが
通販で、探してとお願いした時に、店長さんは「ルネかあ」と思ったそうです。

試飲会でいろいろ09年のワインを飲んだ時に、ちょっと難しい(万人受けしない)
ワインという印象があったそう。(メールじゃ向こうもなかなか言えないですよね。
やはりお会いしないと、こうした情報は出てこない(;^_^A )

ましてや95年は、先ほど出てきた「好きな方」の所にいく予定の1本だったとの事。
その常連さんに聞いても「95年はそんな味」だとの事でした。

自分なりの解釈・・・
ブルゴーニュのワインとウクレレ、ある意味共通事項がわかった気がします(爆)。

良い材(葡萄とか木材とか)
良い蔵元(ルシア)
同じ銘柄(レレ)でも、
違う味(音)がするという事。

ウクレレでも「あの伝説の」ルシアの作と言われるものが
「ゑ、これですかい?」てな音の時があります。

葡萄においても
大きな蔵元は、点在している畑を一度に収穫できても
小さな蔵元は、順番に収穫していく。
そのために、葡萄の品質にバラツキとか
収穫タイミングが遅れるものも出てくる・・・・。

だから「ブルゴーニュはワイン好きの行き着くところ」と言われるのですが
ピノ好きから寄り道しないで、来てしまったので、意味がよく分かっていなかったんですが
今回の件で、ちょっとその意味を垣間見た気がしました。

ということで「こんな味のワイン」という事がようやく理解できて
ある意味、忘れないワインの1つになりました。

最後に、木乃伊取りが木乃伊になった証拠を・・・。
120504

実店舗で、店長にお話しを聴きながら購入した3本(どれも2000円台)。
このお店、ちょっと遠いんですが、これが正しい買い方かもしれません。


2012だけど2011モデル2012年03月30日 21時45分


iPadHDが発売され、そろそろな雰囲気なiMacなんですが・・・


iMacDAYS

前のiMacが出たのは、もうGWになれば1年前 。
1年に2回出る時と、1回しか出ないときがあるんですが、去年は1度だけ。

CPUに採用されるというIntelのIvyBridgeが遅れている関係で
どうやら、iMac2012の発売も遅れるという雰囲気。

Macのお店の店長に聞いても「うーむ、なんとも」な感じ。
まあ、だれもハッキリした事は言えない状態な 訳。

MacBook#13はLate2008なので、2008年の12月の導入。
今年の末で、もう4年。

Performa5220→PowerBook(Lombard)→PowerBookG4#12→MacBook#13
と、どのマシンもほぼ4年置きに入替と来てましたので、ソロソロ。


E-5のRAW現像や、iMovieの動画編集とか、理◎会のお仕事でOffice2011を導入したんですが
これもなんだか遅い。・・・かなりマシンに負担が掛かってる状態 。
OSXもLeopard→SnowLeopard →LionとUPGRADEはしてきましたが
次のOSは微妙。やはり4年 が性能的にも微妙な時期な訳なんです。

OM-Dも来ますし、今回は早めの入替としました。
ただ、今回、MacBookは、カミさんがアプリの勉強をしたいとかどうとかで
まだ手元にある状態です。

次期iMacの発表(GW頃?)まで待つかというのも微妙なんですが
となると、6月かヘタすると7月くらいな入手になってしまう。

ですので、2012年購入でも、2011モデルとなってしまう悲しい名前ですが
BTOで、めいっぱい、性能を上げておきます。

iMac-001
CPUは、Corei5から7にUP。

iMac-02
PowerBook時代から使い続けている、モニター。まだ使えるのよね♪
デュアルモニターでw


iMac03
店長のお奨めで、動画を編集するならと、16GB。しかもHDDも2TBにUP。


ということで、まるでホームトレーダーな様相に。
iMac2011@2012

Apple Wireless Keyboard と MagicTrackPad・・・
これがまた、慣れそうもない(´ヘ`;)

というわけで、iMac2011(爆)を2012年に導入です。

赤い炊星2012年03月08日 22時00分

赤い炊星
5〜6年使った、炊飯器がご臨終。

先日からタイマーが変で、どうやら内臓バッテリーが逝き
今朝は、まともに飯が炊けてない状態。

うむ、そろそろだなと予想していたので
カミさんと待ち合わせして、ビッ◎◎メラに。

しばらく前からカタログはチェックしていたの。
だって、かなりお釜もやられてて
「フッ素(コーティング)喰ってるだろう?」
「うん、そうかも」てな会話をしてた次第。

狙いは最上位機種か、2番目位の。

結婚以来、ワタクシ、弁当男子なんだが
炊飯器の稼働率も高いので、そう言う意味でも
大事な家電なのよ、奥さんっ。

といっても、ソコまでイイ機種でなくてもだし
かと言って、亡国製で満足できない。
つまり日本製を確保するには、ソコソコ良い値段になる。

で、上から2番目のグレードに。

特売価格と銘打って
『■9,800円』てあるんだけど
価格コ◎最低価格より、1万円も高い(´ヘ`;)

しばらく検討して、店員さんを捕まえる。
ていうか、どうしてこういう時に、我が家の対応は
新人さんとか研修中とか、なのかな???

「この炊飯器、この値段ですけど、おいくらになります?」
まあ、量販店です。値引き基本でしょ?

手短に決めたいので、追い打ちを掛ける
「ネットでの最低価格は、▲7、000円ですから
 1万円以上高いんですけど」と。

量販店でモノを買うときの私は、冷徹である。
これはビジネスだ(爆)。

ウクレレ買う時も、この位、非情になれたらと思うけど
その店に、2度と行けなくなるかな(^_^;

研修の店員さん、たぶん、お歳はそんな変わらない感じ。
主婦が、パートで頑張っているそんな雰囲気なので
あんまりいじめたくないのだが・・・いやいや、それとこれとは。

向こうのレジに行き、なにやら先輩販売員に相談している。
しばらくすると戻ってきました。

「さすがに、流通経路などが違いますので、
 その値段にはなりません」ええ、分かります。

量販店は、人件費が掛かっているんです、そうでしょう。
しかし、私が聞きたいのは、それじゃないのよね。

「いや、それならネットで通販して、とおっしゃってる訳
 じゃないでしょう。結論としておいくらになるのですか?」

・・・非情です。

「え・・・▲9,800円になります。」
・・・うむ、1万円下がった。
「ええと、10%ポイントが付くんですよね。
 それなら(最低価格と)ほぼ同じ値段ですから、OKです。」

つまり、こういう事。
値段交渉しなければ、そのまま量販店の利鞘になるんです。
つまり、お客により、炊飯器の値段は、ある幅で存在する。
儲ける所から儲け、バランスを取る。

まあ、車の営業と同じ感じでしょうか?

ただ、この値引率も、モノによるのでしょう。
(あくまで、私の推測です)

ということで、商談成立。
たぶん、某サイトの最低価格より、実質安くなりました。

梱包してくれた
研修中の店員さんにお礼を言って帰ります。
それにしても6kgは重いぞ。

色は、赤。
シルバーが見当たらなかったんだけど
カミさんは、掃除機も赤だし、これで良しとの事。

まあ、キッチン周りに、私がとやかく言うのは
テリトリー侵害なので、口を出しません(笑)。

ということで、赤い炊星が、我が家に来ました。

今朝炊けなかったお米、再セットしてたみたいだけど
夕方も炊けて無くて、逆にグチャグチャでダメになってました。
やはり炊飯器ダメだったみたい。

今度の炊星は、真空にして炊きあげるらしく
(さすが宇宙空間!)
ちょっと初期動作が五月蠅いですが
お米は美味しく炊けます。

うむ、さすがはMADE IN JAPAN!

というわけで、おつかれさまでした。