E-M1 Ver4.0 VS 百式 その2 ― 2015年11月28日 12時00分
おひとり様撮影のついでですから、御陵からの帰りに
建築系サイトで見つけた、某施設を撮りに寄ってみます。
某セミナーハウス。
それにしても「やっちまった感」満載な、RC造の建物。
建築系サイトで見たときに「なんだこりゃ」と思った次第。
吉阪隆正設計の本館。ル・コルビュジェの弟子だそうです。
青空だったんで、なにか建物を撮りたかったんですよね。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
7mmじゃなきゃ、入らないな、これ。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
ちなみに、百式でも。
Panasonic DMC-LX100
で、GRだと(28mm相当)2,3歩下がらないと入らないっ。
RICOH GR+GR LENS
やっぱり、RICOH GRは蒼いな。
Panasonic DMC-LX100
うろうろしたんですが、あの渡り廊下まで見るの忘れたわ。
なぜか昭和のポストも。
Panasonic DMC-LX100
Panasonic DMC-LX100
ということで、百式の試写はおしまい。
だれか、E-M1の「被写界深度合成」、解説してください〜。
新旧交代 ― 2015年10月30日 20時00分
美ヶ原高原美術館で手に入れたのは、なにを隠そう、ニケ・グッズ。
この他に、カミさんのネックレスもあるんですが(実は、数年前に失踪したので、再購入)
ワタクシの、携帯ストラップにもニケが付いています。
左が旧、右が新なんですが・・・
翼は曲がり閉じています(錫が入っているとは言え、手で曲げられる程柔らかくないんです)。
さらに、その豊満なバストが・・・あれ、完全にペチャ◎イに・・・((;゚Д゚))ガクガクブルブル
RICOH GR+GR LENS
数年の歳月で、こんなにボロボロになっていたんですね。
それにしても、ナノナノも、そうとう擦れて汚れてますね(ヒルズで数年前に購入)
カミさんがナノナノ(左のICパーツで出来たキャラ)に向かって、ボソっと言った言葉・・・
「ナノナノ、新しい奥さんだよっ」
シュール過ぎて、ワラタ。
ひとあしお先に 蓼科<2015秋>3 ― 2015年10月29日 20時00分
朝です。
今日もお天気に恵まれました。
RICOH GR+GR LENS
朝食を頂きます。
RICOH GR+GR LENS
腹ごなしの撮影。
ホテルの周りは、風も強いので、だいぶ紅葉も散ってしまっています。
太平洋を台風が通過している訳ですが、こちらはもう、晩秋ですね。
カミさんが、現像後「空が水に見える」と評した一枚↓
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8
風が強いです。
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8
レストラン前の散歩道で。
OM-D E-M1+LEICA D SUMMILUX 25 mm
白樺が紅葉に映えます。
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8
車回しの神殿風柱。
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8
さて、フロントのITくんに精算してもらって、チェックアウト。
今度来るのは来年かな?
女神湖畔にまわってみますと、カエデが素敵に色づいていました。
光芒を入れたいので、絞ってみました。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO
いや〜、こんなにまともに紅葉撮れたの初めてかも。
しかも電線も人も写らない場所で。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
縦構図のために、E-5なみのバリアングルになってほしい、E-M1のMark2・・と思った一枚
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
光芒シリーズその2↓
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
ということで、紅葉撮影を堪能できました。
最後に、諏訪大社へ。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
手水の龍神さんは、ちょっと低めの画角から。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
ということで、ひとあしお先に紅葉を楽しみました。
おしまい。
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