Recall ― 2016年07月03日 19時51分
ト○タ潰しの次は、供給メーカーか?
例のエアバッグの件は、我がSUBARUにまで波及。
愛車OTBも、レガシィ系故に、該当してしまいました。
国内では、事例なし。
ただし、国交省のリコール情報で確認した対応と異なり
「または」と書かれている、対策→パーツ供給後に修理・・・
という流れ。
営業担当は、大本営からの通達で動いている訳で
彼に文句を言ってもしかたないけど、正直
エアバッグを止めるリスクと
エアバッグが開いた時のリスクの
どちらを取るかという判断は、ユーザー側にあるべき。
今回の対応は
メーカーとして「何かあったら」の対応であって
必ずしも、ユーザー視点のモノではないと感じました。
パーツが入ってくるのは、来年2月??
いずれにせよ、ぶつからない車ではないので
YourOwnRiskで運転するしか他ありません。
例のエアバッグの件は、我がSUBARUにまで波及。
愛車OTBも、レガシィ系故に、該当してしまいました。
国内では、事例なし。
ただし、国交省のリコール情報で確認した対応と異なり
「または」と書かれている、対策→パーツ供給後に修理・・・
という流れ。
営業担当は、大本営からの通達で動いている訳で
彼に文句を言ってもしかたないけど、正直
エアバッグを止めるリスクと
エアバッグが開いた時のリスクの
どちらを取るかという判断は、ユーザー側にあるべき。
今回の対応は
メーカーとして「何かあったら」の対応であって
必ずしも、ユーザー視点のモノではないと感じました。
パーツが入ってくるのは、来年2月??
いずれにせよ、ぶつからない車ではないので
YourOwnRiskで運転するしか他ありません。
@Lotus Garden ― 2016年07月18日 13時27分
この夏、蓮撮影がまだ出来ていません。
どこ。さんから教えて頂いていた、撮影ポイントの某所・蓮田。
実は、ずっと前に「雹害」で助けて貰ったデント屋さんの近所でした。
小さな神社の前に広がる場所との事。
しかも道が狭いので、駐車スペース少なし。
個人的には、違法駐車はしたくない主義なので
事前にWebを調査。
リサイクルセンターの駐車場が一部開放されているのを確認して
早起きして出かける予定でした・・・。
案の定、アラームを鳴らせた所までOKだったんですが
ベッドが「もうちょっと寝ていけ」というので、もたもたしていたら
既に7時を過ぎてしまい、完全に出遅れ。
でも、そこまで調べたんだからと、出かける事に。
該当の駐車場までは見つけたのですが
「蓮田用」とも書いて無く、どこに止めて良いか全く不明(´ヘ`;)
小山を挟んで、反対側にある蓮田周辺をグルグル散策。
駐車場は見つからず、遠くから、蓮が咲いているのは確認。
一度、近くまで車で接近したのですが、路駐多し。
しかし、これは、やはり地域の方に迷惑が掛かります。
元々、あぜ道に近い、私道エリアです。
ココに置くのは、やっぱり非常識でしょう。
撤退して、市営プールの駐車場(有料)を発見。
ここに車を滑り込ませました。こんな事で30分以上(´ヘ`;)
既に、お日様はだいぶ昇っていますし、かなり暑い。
機材を背負い、小山の尾根づたいに、蓮田を目指します。
歩く事、約10分。
目的の、神社に到着しました〜。

OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO(パートカラー)
まずは、参拝。
蓮田に囲まれた、小さなお社でした。
ようやく、撮影開始。

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO(ファンタジックフォーカス)

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO(パートカラー)
どこさんのアドバイス通り、テレコン無しの150mmでは
少し、厳しい位置に咲いているのが多し。
テレコンMC14を装着して・・・

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14(ジオラマ)
接写も、撮りませう。

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
カミさんが、小さなアマガエルを発見。

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
ウォーターカラーが意外に合う事が・・・↓

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14(ウォーターカラー)
60mmマクロに変更。

OM-D EM-1+M.ZD60mmMacro
今回のベストショットは、これかな?

OM-D EM-1+M.ZD60mmMacro

OM-D EM-1+M.ZD60mmMacro

OM-D EM-1+M.ZD60mmMacro(モノトーン)
ということで、炎天下の撮影は、そろそろ撤収(速っ)。

OM-D EM-1+M.ZD60mmMacro
やはり、日が高くなる前(早朝)撮影が、必要なのかも。
さてと・・・
また、山を越えて、駐車場へ戻ります。

OM-D E-M1+LEICA DG SUMMILUX 15 mm
お疲れ様でした。
夏の蓼科へ その1(UP!) ― 2016年07月24日 18時00分
キヨシ師匠のストアインライブがあったんですが
早々に連絡しても、予約が取れなかったので
早々に、予定変更。
明日からの、変則休暇に合わせ、蓼科に行くことにしました。
レレから帰宅後、速攻で身支度。
高速で、一路、諏訪そして蓼科へ。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
18時前には、なんとか到着。
しかし、少し曇り気味。
明日からの天気も、予報ではあまりかんばしくありません。
まあ、リフレッシュしに来たのだと、いうことで
まずは、チェックイン。
Panasonic DMC-LX100
いつものフレンチでなく
今夜は、和食をチョイス。
離れの料亭みたいな場所で、となりますが
数年前から「お子様」禁止になったので
静かに和食が楽しめるはずです。
Panasonic DMC-LX100
Panasonic DMC-LX100
接客は、本館のレストランでも給仕していたKさん。
魚やさんにいたことがあるとも言う、働きモノ女子で
こちらでもキビキビ働いております。
ここのホテルは、原則「なんでもやる」という感じ。
ですので、本館のレストランも給仕しているそうです。
フロントマネジャーになっているITさんも
レストランのソムリエ不在の時は、給仕していたりします。
今日は、こちら(離れの和食処)に来て給仕しようかなと
言ってくれていた様子です(たぶんフレンチ側が混んでいる)。
Panasonic DMC-LX100
前は、本館でフレンチを創作するAシェフが監修していた様子ですが
セカンドシェフとして働いていた方が、こちらはもう任されているとのこと。
味付けは、素材を生かした、素敵な和食であります。
ブルピノでも楽しめる雰囲気でしたが
本日は、日本酒で。
Panasonic DMC-LX100
Panasonic DMC-LX100
光りが混在していて、WBが難しい場所。
LX100で撮影にモタモタしていたら
カミさんが、あっという間に平らげているという。
向こうから言わせると「写真に時間が掛かってたから」だそう。
でも、この和食は、かなり気に入った様子です。
Panasonic DMC-LX100
鮎は、唐揚げなら丸ごと行けるんですが
塩焼きは、どうも食べるのがヘタクソです。
お口直しに「グラニテ」が出るのは、フレンチ風。
桃のかき氷(シャーベット)でした。
Panasonic DMC-LX100
お肉も和牛。そして旨い!
Panasonic DMC-LX100
最後は、デザート。
バニラアイスに黒蜜は、新しい。そして美味でした。
Panasonic DMC-LX100
この日の、離れの和食組は、私達で最後。
シェフに見送られながら、本館に戻ります。
Panasonic DMC-LX100
ガラス越しに見える、本館のレストランはかなりの人出。
日曜の夜なのに、みなさん夏休みなのかな??
Panasonic DMC-LX100
ワンパターンの構図で、ギリシャ風柱を撮影。
Panasonic DMC-LX100
さて、次は、腹ごなしの「9ボール」。
Panasonic DMC-LX100
なぜか、ミラクルショット連発。
ラシャもボロボロ、キューも曲がってたけど
それが功をなしたのか?
Panasonic DMC-LX100
ということで、本日はここまで。
つづきます・・・
早々に連絡しても、予約が取れなかったので
早々に、予定変更。
明日からの、変則休暇に合わせ、蓼科に行くことにしました。
レレから帰宅後、速攻で身支度。
高速で、一路、諏訪そして蓼科へ。

OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
18時前には、なんとか到着。
しかし、少し曇り気味。
明日からの天気も、予報ではあまりかんばしくありません。
まあ、リフレッシュしに来たのだと、いうことで
まずは、チェックイン。

Panasonic DMC-LX100
いつものフレンチでなく
今夜は、和食をチョイス。
離れの料亭みたいな場所で、となりますが
数年前から「お子様」禁止になったので
静かに和食が楽しめるはずです。

Panasonic DMC-LX100

Panasonic DMC-LX100
接客は、本館のレストランでも給仕していたKさん。
魚やさんにいたことがあるとも言う、働きモノ女子で
こちらでもキビキビ働いております。
ここのホテルは、原則「なんでもやる」という感じ。
ですので、本館のレストランも給仕しているそうです。
フロントマネジャーになっているITさんも
レストランのソムリエ不在の時は、給仕していたりします。
今日は、こちら(離れの和食処)に来て給仕しようかなと
言ってくれていた様子です(たぶんフレンチ側が混んでいる)。

Panasonic DMC-LX100
前は、本館でフレンチを創作するAシェフが監修していた様子ですが
セカンドシェフとして働いていた方が、こちらはもう任されているとのこと。
味付けは、素材を生かした、素敵な和食であります。
ブルピノでも楽しめる雰囲気でしたが
本日は、日本酒で。

Panasonic DMC-LX100

Panasonic DMC-LX100
光りが混在していて、WBが難しい場所。
LX100で撮影にモタモタしていたら
カミさんが、あっという間に平らげているという。
向こうから言わせると「写真に時間が掛かってたから」だそう。
でも、この和食は、かなり気に入った様子です。

Panasonic DMC-LX100
鮎は、唐揚げなら丸ごと行けるんですが
塩焼きは、どうも食べるのがヘタクソです。
お口直しに「グラニテ」が出るのは、フレンチ風。
桃のかき氷(シャーベット)でした。

Panasonic DMC-LX100
お肉も和牛。そして旨い!

Panasonic DMC-LX100
最後は、デザート。
バニラアイスに黒蜜は、新しい。そして美味でした。

Panasonic DMC-LX100
この日の、離れの和食組は、私達で最後。
シェフに見送られながら、本館に戻ります。

Panasonic DMC-LX100
ガラス越しに見える、本館のレストランはかなりの人出。
日曜の夜なのに、みなさん夏休みなのかな??

Panasonic DMC-LX100
ワンパターンの構図で、ギリシャ風柱を撮影。

Panasonic DMC-LX100
さて、次は、腹ごなしの「9ボール」。

Panasonic DMC-LX100
なぜか、ミラクルショット連発。
ラシャもボロボロ、キューも曲がってたけど
それが功をなしたのか?

Panasonic DMC-LX100
ということで、本日はここまで。
つづきます・・・
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