夏の蓼科へ その1(UP!) ― 2016年07月24日 18時00分
キヨシ師匠のストアインライブがあったんですが
早々に連絡しても、予約が取れなかったので
早々に、予定変更。
明日からの、変則休暇に合わせ、蓼科に行くことにしました。
レレから帰宅後、速攻で身支度。
高速で、一路、諏訪そして蓼科へ。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
18時前には、なんとか到着。
しかし、少し曇り気味。
明日からの天気も、予報ではあまりかんばしくありません。
まあ、リフレッシュしに来たのだと、いうことで
まずは、チェックイン。
Panasonic DMC-LX100
いつものフレンチでなく
今夜は、和食をチョイス。
離れの料亭みたいな場所で、となりますが
数年前から「お子様」禁止になったので
静かに和食が楽しめるはずです。
Panasonic DMC-LX100
Panasonic DMC-LX100
接客は、本館のレストランでも給仕していたKさん。
魚やさんにいたことがあるとも言う、働きモノ女子で
こちらでもキビキビ働いております。
ここのホテルは、原則「なんでもやる」という感じ。
ですので、本館のレストランも給仕しているそうです。
フロントマネジャーになっているITさんも
レストランのソムリエ不在の時は、給仕していたりします。
今日は、こちら(離れの和食処)に来て給仕しようかなと
言ってくれていた様子です(たぶんフレンチ側が混んでいる)。
Panasonic DMC-LX100
前は、本館でフレンチを創作するAシェフが監修していた様子ですが
セカンドシェフとして働いていた方が、こちらはもう任されているとのこと。
味付けは、素材を生かした、素敵な和食であります。
ブルピノでも楽しめる雰囲気でしたが
本日は、日本酒で。
Panasonic DMC-LX100
Panasonic DMC-LX100
光りが混在していて、WBが難しい場所。
LX100で撮影にモタモタしていたら
カミさんが、あっという間に平らげているという。
向こうから言わせると「写真に時間が掛かってたから」だそう。
でも、この和食は、かなり気に入った様子です。
Panasonic DMC-LX100
鮎は、唐揚げなら丸ごと行けるんですが
塩焼きは、どうも食べるのがヘタクソです。
お口直しに「グラニテ」が出るのは、フレンチ風。
桃のかき氷(シャーベット)でした。
Panasonic DMC-LX100
お肉も和牛。そして旨い!
Panasonic DMC-LX100
最後は、デザート。
バニラアイスに黒蜜は、新しい。そして美味でした。
Panasonic DMC-LX100
この日の、離れの和食組は、私達で最後。
シェフに見送られながら、本館に戻ります。
Panasonic DMC-LX100
ガラス越しに見える、本館のレストランはかなりの人出。
日曜の夜なのに、みなさん夏休みなのかな??
Panasonic DMC-LX100
ワンパターンの構図で、ギリシャ風柱を撮影。
Panasonic DMC-LX100
さて、次は、腹ごなしの「9ボール」。
Panasonic DMC-LX100
なぜか、ミラクルショット連発。
ラシャもボロボロ、キューも曲がってたけど
それが功をなしたのか?
Panasonic DMC-LX100
ということで、本日はここまで。
つづきます・・・
早々に連絡しても、予約が取れなかったので
早々に、予定変更。
明日からの、変則休暇に合わせ、蓼科に行くことにしました。
レレから帰宅後、速攻で身支度。
高速で、一路、諏訪そして蓼科へ。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
18時前には、なんとか到着。
しかし、少し曇り気味。
明日からの天気も、予報ではあまりかんばしくありません。
まあ、リフレッシュしに来たのだと、いうことで
まずは、チェックイン。
Panasonic DMC-LX100
いつものフレンチでなく
今夜は、和食をチョイス。
離れの料亭みたいな場所で、となりますが
数年前から「お子様」禁止になったので
静かに和食が楽しめるはずです。
Panasonic DMC-LX100
Panasonic DMC-LX100
接客は、本館のレストランでも給仕していたKさん。
魚やさんにいたことがあるとも言う、働きモノ女子で
こちらでもキビキビ働いております。
ここのホテルは、原則「なんでもやる」という感じ。
ですので、本館のレストランも給仕しているそうです。
フロントマネジャーになっているITさんも
レストランのソムリエ不在の時は、給仕していたりします。
今日は、こちら(離れの和食処)に来て給仕しようかなと
言ってくれていた様子です(たぶんフレンチ側が混んでいる)。
Panasonic DMC-LX100
前は、本館でフレンチを創作するAシェフが監修していた様子ですが
セカンドシェフとして働いていた方が、こちらはもう任されているとのこと。
味付けは、素材を生かした、素敵な和食であります。
ブルピノでも楽しめる雰囲気でしたが
本日は、日本酒で。
Panasonic DMC-LX100
Panasonic DMC-LX100
光りが混在していて、WBが難しい場所。
LX100で撮影にモタモタしていたら
カミさんが、あっという間に平らげているという。
向こうから言わせると「写真に時間が掛かってたから」だそう。
でも、この和食は、かなり気に入った様子です。
Panasonic DMC-LX100
鮎は、唐揚げなら丸ごと行けるんですが
塩焼きは、どうも食べるのがヘタクソです。
お口直しに「グラニテ」が出るのは、フレンチ風。
桃のかき氷(シャーベット)でした。
Panasonic DMC-LX100
お肉も和牛。そして旨い!
Panasonic DMC-LX100
最後は、デザート。
バニラアイスに黒蜜は、新しい。そして美味でした。
Panasonic DMC-LX100
この日の、離れの和食組は、私達で最後。
シェフに見送られながら、本館に戻ります。
Panasonic DMC-LX100
ガラス越しに見える、本館のレストランはかなりの人出。
日曜の夜なのに、みなさん夏休みなのかな??
Panasonic DMC-LX100
ワンパターンの構図で、ギリシャ風柱を撮影。
Panasonic DMC-LX100
さて、次は、腹ごなしの「9ボール」。
Panasonic DMC-LX100
なぜか、ミラクルショット連発。
ラシャもボロボロ、キューも曲がってたけど
それが功をなしたのか?
Panasonic DMC-LX100
ということで、本日はここまで。
つづきます・・・
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