E-M1 戻りました2015年03月13日 20時00分



定時に真っ直ぐ帰る予定でしたが、所用が入り
帰宅したら、オリンパスからカメラが帰還しておりました。
(カミさんに受け取りを任せた次第)

先週の土曜日に、工場送りになりましたので、約1週間。

月曜はWEBで確認しても「内容確認中」だったんですが
翌日には「内容確認。お客様に連絡、云々」とあったので、連絡が来る前に
こちらから、オリンパスのサポートへ電話。

で・・・
リヤダイヤルは、やはり不具合らしく、ダイヤル交換。
(ただし、公式的な「不具合」という発表ははなさそうですねえ)
保証期間は切れていますが、無料です。

12-40mmPROは、問題なかったので、清掃のみ。これも無料。

問題は、M.ZD12mmBLKですが、こちらが指摘した「内部ゴミ」が見つからないとの事。
オリパスで見つからないのなら「外部清掃のみですので、無料です」との報告でした。

しかし・・・数時間後、携帯に留守電が。
『(先ほどこちらから連絡させて頂いた件ですが)再チェックした結果
 内部にゴミが見つかりました。内部清掃となり、費用は◎◎円。
 メールにて内容をお送りしたので、確認して下さい。』という内容。

ほら〜やっぱりあったじゃない。
ていうか、申し訳ないけど
オリからじゃなく、先手を打って「ワタクシ」から連絡入れてます。

なので・・もう一度オリに(こちらから)電話連絡。
別の担当者(ていうか、コールセンターだけどね)が出ました。

違う担当だと、PCで経緯を見てるだろうけど、説明がダブるので面倒。
カクカクシカジカと説明しましたが
「出荷前の再チェックで見つかりました。」と言いはります。
「そういうケースはあるんです」とね。

いやいや、申し訳ないけど、なら最初になぜ見つけられない?
眼鏡を押し上げながら、片目つぶりで、ようやく「なんかタタミのゴミみたい」なのあるな、と
気がつき、わざわざ、それもWEBで記載して送付しているのです。

そのまま返却なら、もう一度再送付になった訳ですよ。
それを、会社として、どう考えるのよ?
(とは言っても、オリの修理対応は良いと思いますがね)


今回お送りした3点は、どれも残念ながら、保証が切れております。

ただねえ、リアダイヤル問題も「リコール」して頂きたい内容です。
(E-30のファインダー問題と、本質的には似ていますね。でも公表しない・・・)

オリンパスには、これまでも相当お布施も払っておりますし
M.ZD12mmBLKの内部清掃については、少々値引き交渉させて頂きました。

(おまけ:伝票3つに、箱3つ来る事も、意見を具申させて頂きました)


ということで、12mmについては、内部有料清掃となり、清掃代+送料(←これも発生)と
なりました。(ま、タダには当然できないと思って交渉しておりますので)


以下、記録。

リヤダイヤルは交換。ソフトの設定は、リセットされてなくて良かった。
アマゾンの購入履歴を付けたら、日付の入って無い保証書に、わざわざ手書きで入れてきた。
とてもマジメだけど、余計な対応です(´ヘ`;)

12-40mmPROは、外部清掃のみ。

後玉の中にあったゴミも消えました。

再チェックしなきゃ、オリすら気がつかないというのは・・・。


ということで、今回の修理対応も終了。

ダイヤルは快適になりました。
そうそう、露出(あるいは拡大表示での)空回り、しなくなりました♪

レレ発表会(10回目)とワンノート2015年03月14日 17時00分

1年ぶりの発表会当日となりました。

これを書いていて、前記事をチェックしたら
今回はトータル10回目(ワタクシが参加した数ね)となったんですね。


会場は高田馬場ですので
いつもの様に、ビッ◎ボックス前に集合。

実は、中◎武術をやっていた時代(学生時代から社会人になっても数年間)ですが
新宿スポーツセンターが、練習場所の1つでしたので
毎週の様に、通ってた場所なんです。

ウクレレを持って、ここに来るとは、考えてなかったなあ(しみじみ)。

14時に集合。
すでに、ぴいさんとくぅさんが待っていました。
彼らの前をスルーして「銀行いってくるね」と通過。
再び戻ると、KTさん、MAくんと、Aクラスから異動したKZさんも合流していました。

ギリギリマスターの歌姫=mikoさんは、約5分ディレイ(笑)。
そのまま、ビッ◎エコーへ(ダークマター君が到着して、全員集合です。)

KZさんとぴいさん、くぅさんのトリオで挑戦する、KZさんのオリジナル曲の練習を聞き
今回、ワタクシが歌姫と挑戦するデュオも軽く聞いて頂いた後は、課題曲をひたすら練習。

1年も過ぎてる訳ですから、課題曲はなんと今回6曲!
最近、2回のレッスンで1曲終わるペースですので、ほとんどじっくりやってないと言うのが実情。

ですので、こうした機会もなければ、総合的に確認できる機会もないのですが
それにしても6曲はおおすぎ、大杉漣です!

レッスン中は、後から入ったメンツも、かなり突っ走る?感もあり
そもそも「走り屋」さんが多いクラスは、その「速さ」を売りにしている所もある訳ですが
それじゃ、楽曲として成立しませんよね。

元ブラバン経験者のぴいさんが、いちばんテンポなどが分かっているので
(本人は嫌がるんだけど)たまには厳しい事を言って貰わないと
揃うモノも揃わない訳ですわ(´ヘ`;)

という事で、あっというまに2時間経過。
カラオケボックスを後に、ライブ会場へ向かいます。

その途中、すでに定番となった、たい焼き屋さんで、甘味を確保。
ほぼ、ゲン担ぎでもありますが、小腹が空いているし
レレ練も疲れますから、この糖分補給は脳みそにも必要なんです♪

ワタクシは黒あんを確保。
もし「およげたいやきくん」を演奏する事があらば、これはネタに使えるか?

ブルドラに到着。
キヨシ先生が、月一ライブ(←と言っても、強者の発表会の様相ですが)に使う場所です。

16時半頃には、会場に入れました。
ショバダイは2200円に上がってます。
(ただ、お店のマスター、以前より低姿勢かしらw)
珍しく「何曜日の◎クラスですか?」とクラス名まで確認されました。
事務手続きもしてんの?

誰もいない会場に、我がクラス8名到着(後で+3名新人青年団が合流)。
カメラ撮影ポジション確保のため、右サイドを確保しました。

本日は、新宿とキワヤとウチの3チーム合同発表会。
幸い?UOJのメンツがおりません。

始まってから気がつくのですが・・・
「今日は、なんか雰囲気が良いね」と私やぴいさんは、感じておりました。
(だってね、なんかね、超上級者がいると、雰囲気がギスギスしているんですよおお)

場の空気感というか、このライブ感(ほんわかしてる)というのは、本当に久々。

緊張はもちろんするのですが、アットホームなのか「おまえのレベルをチェックしてやる」
ていう雰囲気なのか? これでも演奏者の気分や出来というのは左右されます。
ましてや、我々は素人ですから、ステージの魔物に飲み込まれる訳です(笑)。

さてさて・・・キヨシ師匠が17時過ぎくらいに登場。
いつもの「エントリーシート」に名前と楽曲を記載したら、キヨシ師匠の前座です。
「オン・ザ・サニー」と後1曲(なんだっけ←追記:Tea for Twoでしたw)をセンセが軽く弾くと
発表会がスタートです。

で・・ウチらの順番は3番目。

まずは、一度壇上に上がって・・・メンバー紹介となります。

1)第三の男
です。

思い起こせば、第1回の発表会。
4名で挑戦した初楽曲が、コレ。
今じゃ、グループで壇上に立つのは、まったく平気になりましたから
それなりに場慣れはしたのでしょうねえ。

当時よりも、少し長いアレンジになっています。
ま、練習不足で、時折エアになりましたが、終了。

一度、ステージを引けます。

しばらく、他グループが続いた後、次の順番です。

2)FLY ME TO THE MOON
『ウクレレ・ジャズ」に収録されているキヨシ譜面ですが、難易度はたぶん★★★★。
シナトラで有名ですが、アポロ10&11号で、人類が月に持ち込んだ最初の曲だそう。

この譜面の後に、転調して「歌版」の楽曲という構成になっています。
後半の歌のため、スウィングフィールを無くすよう言われましたが
最初に習ったモノをいじるのは、短時間では無理なんで(^^ゞ

我がクラスでは、スウィングフィールのまま演奏し
転調したらKZさんが英語で歌を歌うというバージョンです。

授業では、メタメタでしたけど、それなりに成立しており
動画を後でチェックしたけど、まずまずでした。


3)雨にぬれても
「明日に向かって撃て」のあの曲ですね。
「走る」のをガマンしてガマンして・・・これも、なかなかちゃんと出来ていました。
やればできるじゃん。

4)花
これも歌がありますが、メロディ+伴奏の構成。

ということで、第2ステージも完了。
始まると、あっというまです。

まあ、落ち着いて他のクラスを拝見しておりましたが
「走る」「合わない」「間違える」「音が小さい」「お互い譲らない(爆)」は、まあ当たり前。
どこのクラスも、同じ様な課題を抱えている訳です。

発表会の1回目の時は「発足して一番若い(年齢じゃないわよ)クラス」でしたが
もう、7年近くなるのですから、ソコソコ中堅になって来ている?のかしら。

あるクラスの曲で、結構走っていましたので
キヨシセンセが「いや〜早かったね」というコメントをおっしゃっていましたが・・・

それを受けて、こちらでワタクシが
「(我がクラスの)本当の速さを教えてやる」
などとつぶやいておりましたので、クラス内ではバカ受けでした( ´ ▽ ` )ノ

そろそろ、後半戦となり、自由曲コーナーへ。
クラスの課題曲も2曲残っていますが、それも自由曲コーナー扱いです。

と・・・
実は、くぅさんの奥様がこちらに来るハズでしたが、トラブルが発生。
くぅさんも気が気ではなさそうですし、自由曲が終わったら、帰るとの事でしたので
先生には、順番を早めにと、お願いしておりました。

自由曲となり
KZさんの歌+ぴいさんのウクレレ+くぅさんのパーカス のコンビの順番に。

くぅさんもやや緊張気味でしたが
ウクレレよりパーカスが何故かリラックスしてやれる様子であり
ぴいさんのウクレレとマッチしながら、KZさんの素敵な歌声が会場に流れます。

オリジナルの曲らしいのですが、なぜか聞いた事がある。
・・・たぶん、同じ会場のAクラスの時に、歌った事があるのでしょう。

終わった後は、パーカスの片付けをしつつ、くぅさんも、あと2曲の課題曲を待つ形に。

しばらくして、我がクラス残りの課題曲です。

5)ムーランルージュ
こちらもシットリした楽曲。
『雨にぬれても』同様、ガマンガマンのテンポです。

6)I will follow him
こちらは、8分音符が厳しい、難しい曲。私は伴奏に逃げてますが(爆)
これもそれなりに、まとまりました。

いや〜他のクラスと比べてもアレですが
やはり「やれば出来る子」なクラスですわ(自画自賛)。

さて・・・
この後、クラスから1人残された形で・・・ダークマター君。

最近、キヨシの月一ライブ=ブルドラ常連になっているらしいので
「◎◎センパイ」(彼の本名の後にセンパイ付き)
とあだ名が”昇格”しておりますw

いつもは、小さい娘さん(←実は飛び道具です)とデュオで演奏するそうですが
みんなの後押し(ていうか、つるし上げだな)で、今回ソロに挑戦です。

「『センパイ』っておかしくないですかぁ?」と
クラスでは若手でこのあだ名に困ってるような控えめな彼ですが
こういう静かなタイプは、逆境に強いですよねえ(笑)。

以前、尋ねましたら「緊張するのが楽しい」とおっしゃっておりましたから
間違い無くライブ向きな方です。

選んだ楽曲は「第3の男」ですが、ボサノバ・バージョン。
しかも、譜面を暗譜してました。
丁寧に弾く姿勢、落ち着いておりましたし、いや〜若い方は、レベルUPが激早ですね。
いや〜センパイ、堪能させて頂きました。

(この辺りで、くぅさんは退出。お疲れ様でした)

で、しばらくしたら、今度はMAくん。
今回は「大人しくしている」と消極的だったのですが
これまた、みんなで後押し(←ていうか、つるし上げだよ)した後は、渋々
「ワンダフルワールド」をやる事に。

でも、他のクラスでやられてしまったので
ステージに行ってから「違うのにします」って、引出しが多いなあ。

楽曲は、ジェイクがBSで演奏した曲らしいのですが「誰も分からないと思います」と
会場の拍手を求めてからスタート。さすがのジェイクコピー、いつものカマカサウンドも綺麗です。

途中、消失したらしく「あ、忘れた」と珍しく止まっていました。
「誰もわかんないよ〜」と余計な声がけをワタクシもしましたが
最後まで演奏するのは流石です。

で、その後、キヨシに「辞めた曲も弾いて」と言われて
「ワンダフルワールド」も演奏。レパートリーは、いつも数曲用意する事が必要と思った次第。

で、さらに、ぴいさんは
「銀河鉄道999(TVバージョン)」佐々木いさお氏のあの歌です。

最初はメロウな感じですが、途中から3連バッキングの高速演奏。
4弦のどこに何の音か分かっている人ですから、譜面なしでもちろん演奏。
以前より、やはり腕が上がってますねえ。

ということで、各員が次々に終わっていきます。

この調子でいくと、ワタクシというか(今回、mikoさんとのデュオです)我々の出番は
シンガリになる可能性が高くなってきました。センセ、歌が好きだからなあ。

前回はUOJの間に、自分の順番を入れられましたし
出待ちが約2時間近くでしたし、もうね、待ってるだけで疲労困憊でした。

今回は、会場の雰囲気が良いのと
ライブ慣れしているmikoさんが「あっけらかん」としている事もあり
(実は)時々、ドキドキはしましたけど、順番まで比較的、落ち着いていられました。

結局、最後から2番目の頃、呼ばれました。

昨年「イパネマの娘」を全員でやった訳ですが
ボサノバと言えば「ワンノートサンバ」も有名。
自分もいろいろな方の楽曲を聴くので、好きなボッサの1つでもあります。

キヨシ先生の譜面もあるのですが、HighGでも弾ける形ですから
1〜3弦だけで、4弦はほとんど使っていない、つまり、キーが高いんです。
・・・これだと歌えない。

まずは、この譜面を直す事を昨年からやっていました。
キヨシ先生の譜面を完全5度下げる。
そうすると、Naomi&Goroの「ワンノート」とほぼ同じキーだと分かりました。

しかし・・・キーが下がり過ぎると・・・4弦より5弦が欲しい・・・
ウクレレの音域はLowGにしても、わずか2オクターブです。

この「ワンノートサンバ」ですが
和音の一番上の音=トップノートが歌のメロディなんです。
つまり、メロディを下げていくと、自ずと、ベース音とかも下がるので
4弦(開放=低いG音)でも、足りなくなる現象が出てきました。

ウクレレよりむしろ(ワタクシが弾けない→)ギター向きという訳です。

ここは英断して、2音しかなければ、それで行く事にしました(本来、和音は3つね)。
開き直って、譜面を構成したら、それなりに「ワンノート」の雰囲気は出来ました。

で、歌姫を確保。
イパネマであやしいポルトガル語に挑戦したmikoさんに声がけして、デュオ結成?です。

多忙な彼女のスケジュールを確保するのが難しかったですが
1月と2月に、カラオケボックスで、打合せ&練習。

最初に作った譜面では、歌えない場所もありましたが
実は、その譜面の中のコード進行を、移動させれば、歌える事も分かり
結果的には「1つの歌の譜面」として完成することが出来ました。

目指すは「Naomi&Goro」の雰囲気(爆)。
向こうはギターですが、こっちはウクレレでございます。

音がどうしても小さくなるので、内蔵のPUでやりたかったんですが
BDの会場の都合で、音はマイクで拾う形。

ということで、トータルでいくと、約半年掛けたお披露目の舞台です。

キヨシがmikoさんをいじってる間に、チューニングと譜面を準備。
慌てると焦るので、ワザとゆっくりとやります。
ステージの魔物に飲み込まれては行けません。

で、いちおうMC。
センセが「何語でやりますか?」と振ってくれるので
「あやしいポルトガル語、第二弾です」と説明。

「あ、そこに書いてあるから大丈夫かな」とセンセイ。
「まあ、どうせ聞いても(誰にも)分かんないんで(爆)」と会場をわかせたあと
「じゃ、雰囲気で」とキヨシからも言われて、スタート。

マイクに乗って、歌姫のポルトガル語が高らかに会場に響きます。
我がオイハタサウンドは、やはりマイクでは厳しいですし
そもそも自分がモニターしにくかったですが、兎に角、曲は進んで行きます。

最大の課題(難所)である、速弾きパートもなんとかこなし
ウクレレパートだけの部分で、リピートする4小節をとちりましたが
なんとか立て直して、再び速弾きパートへ。

エンディングへ向けて、歌姫が熱唱。
Fのコードで、〆でおしまい。
いや〜なんとか、やれました。


最初に習った、ギターの先生から「人に合わせる事を学んだ方が良い」と言われ
キヨシのグループレッスンに来てから、約7年。
ウクレレを初めて、そろそろ10年になろうとしております。
ようやく、歌に伴奏を付けるところまで(なんとか)こぎ着けました(かしら)。

ま、映像を見ますと、普通は伴奏が歌に合わせるんですが
アイコンタクトが出来ないワタクシを
一生懸命ひたすらサポートしてくれるmiko嬢の姿がありました。
(うーむ、まるで介護状態やね)

ということで、今回も無事、発表会終了。

キヨシ先生の都合が付かないので、打ち上げはなし。
クラスのみんなと数名で、夕飯を食べて帰りました。

みなさん、お疲れさまでした〜。

もうすぐ春ですね2015年03月15日 15時58分

なつかしのアイドルの曲じゃないっすけど(軽)
暦の上では、もう春。

温暖化だなんだってねえ
四季の移ろいは、花を見てれば一目瞭然です。

ということで、桜もまだ咲かぬ土手へ。

やはりいました。オオイヌノフグリ。
調べると放送禁止的な名前の花ですが、小さく青い綺麗な花です。

イヤリングをした村人たち(オドリコソウ)もいます。春です!

フグリをマクロ! OM-D EM-1+M.ZD60mmMacroは、なかなか難儀します。
M2pictさんに解説して頂いた「等倍」ですが、やはり難しいなあ。




あと2週間もすれば、桜の季節。

撮影は、全部OM-D EM-1+M.ZD60mmMacroで。

4月はまたまた、人事異動もあり、それなりに忙しそう。
趣味と仕事をきっちりして、ストレスに負けぬよう、がんばりませう。