W.O.001:NIKE+ゲット! ― 2007年01月13日 21時59分
ずっと買い控えていた、NIKE+iPodを導入してしまいました。
米アップルで発表になっていた時から「おもしろいもん」が
でたなぁと思っていたんですが、だいたいにおいて
走ってないし(爆)、自分の使っているiPod-Photo(第4世代)
はこれに対応してないから、iPod-nano買わなきゃいけないし
おまけに、ナイキのシューズはこれ対応用と、初期費用が
莫迦にならない・・・と、いうことだったんですが・・・。
ただし、年々落ちていく体力(´ヘ`;)。
いつでも来て良いよと老師に言われながらも復帰できない武術。
このままでは・・・と時間が過ぎるばかり。
とりあえず「形から」はいることにしてみました。
果たして、その結末は〜!?
米アップルで発表になっていた時から「おもしろいもん」が
でたなぁと思っていたんですが、だいたいにおいて
走ってないし(爆)、自分の使っているiPod-Photo(第4世代)
はこれに対応してないから、iPod-nano買わなきゃいけないし
おまけに、ナイキのシューズはこれ対応用と、初期費用が
莫迦にならない・・・と、いうことだったんですが・・・。
ただし、年々落ちていく体力(´ヘ`;)。
いつでも来て良いよと老師に言われながらも復帰できない武術。
このままでは・・・と時間が過ぎるばかり。
とりあえず「形から」はいることにしてみました。
果たして、その結末は〜!?
W.O.002:First WorkOut ― 2007年01月13日 22時07分
買ったら試さんことには、とセンサーをナイキにセット。
iPod-nanoに受信機を取付、音楽をシンクロさせていざゆかん。
とりあえず、ずいぶんちゃんと走ってないだろうから
まずはウォーキングを中心にプラスジョグというところから
スタートです。
自宅から大きく周回するコースを適当に決めてGo。
自分も歩きたいという、カミさんには、しかたないので
自分のiPod-Photoで同じ音楽を聴かせるようにしてあげて
帯同馬として同行(馬かよっ)。
10分〜15分ほど歩いて体が温まったら
最後の数分を、軽くジョグしてみました。
帰ってきてから、iTunesに同期して、NIKE+のサイトに
データをULすれば、画像のように、自分の走りが記録されます。
最初のワークアウトは
走行距離:3.19km
所要時間:27分
2km辺りから、ちょっと走ったのもわかります。
なにより、音楽を聴きながら、これができるのが
なんだか楽しい。これ、ちょっと、行けるかも!?
iPod-nanoに受信機を取付、音楽をシンクロさせていざゆかん。
とりあえず、ずいぶんちゃんと走ってないだろうから
まずはウォーキングを中心にプラスジョグというところから
スタートです。
自宅から大きく周回するコースを適当に決めてGo。
自分も歩きたいという、カミさんには、しかたないので
自分のiPod-Photoで同じ音楽を聴かせるようにしてあげて
帯同馬として同行(馬かよっ)。
10分〜15分ほど歩いて体が温まったら
最後の数分を、軽くジョグしてみました。
帰ってきてから、iTunesに同期して、NIKE+のサイトに
データをULすれば、画像のように、自分の走りが記録されます。
最初のワークアウトは
走行距離:3.19km
所要時間:27分
2km辺りから、ちょっと走ったのもわかります。
なにより、音楽を聴きながら、これができるのが
なんだか楽しい。これ、ちょっと、行けるかも!?
W.O.003:小出本 ― 2007年01月14日 19時56分
「知識ゼロからのジョギング&マラソン入門」
出版:幻冬舎 著:小出義雄
NIKE+導入を考えている時、アマゾンをうろついていたら
見つけた本です。あのQちゃんを育てた小出さんの本。
なんだかわかりやすそうな雰囲気ですが、フルマラソンを
目指すわけじゃないしなぁ、と思っておりました。
会社帰りの本屋で、実用本コーナーに同じ本を発見。
こりゃ「読め」というメッセージだと、勝手に解釈。
ゲットして参りました。
◎いきなりのマラソンは無理。始めはジョギング。
さらに初心者ならウォーキングから。
→これなら、できそう。
◎走る人は、10歳若い。
→たしかに、河口湖のPオーナーはとても50代後半に
入った人には見えない。
◎無理せず、話せるくらいの速度で十分。
ゆったり長く走ることで、心肺機能が高まる。
→前は、身体測定のエアロバイクで
結構いいVo2max値を叩きだしてたなあ(遠い目)。
◎マラソンへの挑戦
→メニューがなんだか、馬の調教みたい。
とにかく、無理せずやれという本です。
高校時代のマラソン大会で12.6kmが人生最大走破距離。
あのころは、体育理論もクソもなく、ただタダ学校のまわりを
ぐるぐる回されていたっけ。あんな調教じゃ、走れるように
ならんのだな、とおもふ参考書でした。
出版:幻冬舎 著:小出義雄
NIKE+導入を考えている時、アマゾンをうろついていたら
見つけた本です。あのQちゃんを育てた小出さんの本。
なんだかわかりやすそうな雰囲気ですが、フルマラソンを
目指すわけじゃないしなぁ、と思っておりました。
会社帰りの本屋で、実用本コーナーに同じ本を発見。
こりゃ「読め」というメッセージだと、勝手に解釈。
ゲットして参りました。
◎いきなりのマラソンは無理。始めはジョギング。
さらに初心者ならウォーキングから。
→これなら、できそう。
◎走る人は、10歳若い。
→たしかに、河口湖のPオーナーはとても50代後半に
入った人には見えない。
◎無理せず、話せるくらいの速度で十分。
ゆったり長く走ることで、心肺機能が高まる。
→前は、身体測定のエアロバイクで
結構いいVo2max値を叩きだしてたなあ(遠い目)。
◎マラソンへの挑戦
→メニューがなんだか、馬の調教みたい。
とにかく、無理せずやれという本です。
高校時代のマラソン大会で12.6kmが人生最大走破距離。
あのころは、体育理論もクソもなく、ただタダ学校のまわりを
ぐるぐる回されていたっけ。あんな調教じゃ、走れるように
ならんのだな、とおもふ参考書でした。
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