謹賀新年 ― 2007年01月01日 07時00分
皆様
あけまして、おめでとうございます。
本年もつたない文章でつづって参りますが
何とぞよろしくお願いいたします。
地元の海岸へ「初日の出」を見に行きました。
雲が心配でしたが、綺麗な初日でした。
知らない間に、こんな「風電くん」が鎮座しておりました。
去年の美ヶ原高原以来、プロペラに縁があるようです。
あけまして、おめでとうございます。
本年もつたない文章でつづって参りますが
何とぞよろしくお願いいたします。
地元の海岸へ「初日の出」を見に行きました。
雲が心配でしたが、綺麗な初日でした。
知らない間に、こんな「風電くん」が鎮座しておりました。
去年の美ヶ原高原以来、プロペラに縁があるようです。
福袋 ― 2007年01月02日 16時21分
地元に戻ったついでに、地元に本社があり、
都内にも数店舗展開しているワイン店の初売りに。
狙いは、結構お得と言われる、福袋。
基本的に何が入っているかわからんものは買わない主義(爆)
ですが、初めてトライしてみました。
一応お店のお姉さんに、どんな感じのモノが入っているか
確認し、1万円を震える手で払ってゲット。
果たして、その中身は・・・
1)スパークリングワイン
(Blanquette Methode Ancestrale)仏 ¥?
2)シャトー・トヌレ2000 仏 ¥2980
3)クロ・ルジャール ソーミュール・シャンピニー2000
仏¥3129
4)ボンフォワ・シラーズ2003 豪¥5800
これでいくと1万3千円くらいのものが入ってました。
オーストラリアワインは、素人のワタクシ達にはちょっと
かなりハードルが高い代物っぽいんですが、これも勉強です。
調子に乗って、この間飲みやすかったピノ・ノワール種の赤を2本
とさらに調子こいて、アイスワインまでゲット。
クリスマスにガブガブ飲んだやつは希少品で在庫なし(泣)
外では殆ど飲みませんから、おウチではいいお酒飲みたいですもん。
(言い訳)
ロマネコンティの蔵本お勧めワインもあり(約16000円)
これからプレミアが付くとのことでしたが、まだまだ素人ですし
そこまで贅沢したらアカンと帰って参りました。
や〜初売りから、散財したな(反省)。
都内にも数店舗展開しているワイン店の初売りに。
狙いは、結構お得と言われる、福袋。
基本的に何が入っているかわからんものは買わない主義(爆)
ですが、初めてトライしてみました。
一応お店のお姉さんに、どんな感じのモノが入っているか
確認し、1万円を震える手で払ってゲット。
果たして、その中身は・・・
1)スパークリングワイン
(Blanquette Methode Ancestrale)仏 ¥?
2)シャトー・トヌレ2000 仏 ¥2980
3)クロ・ルジャール ソーミュール・シャンピニー2000
仏¥3129
4)ボンフォワ・シラーズ2003 豪¥5800
これでいくと1万3千円くらいのものが入ってました。
オーストラリアワインは、素人のワタクシ達にはちょっと
かなりハードルが高い代物っぽいんですが、これも勉強です。
調子に乗って、この間飲みやすかったピノ・ノワール種の赤を2本
とさらに調子こいて、アイスワインまでゲット。
クリスマスにガブガブ飲んだやつは希少品で在庫なし(泣)
外では殆ど飲みませんから、おウチではいいお酒飲みたいですもん。
(言い訳)
ロマネコンティの蔵本お勧めワインもあり(約16000円)
これからプレミアが付くとのことでしたが、まだまだ素人ですし
そこまで贅沢したらアカンと帰って参りました。
や〜初売りから、散財したな(反省)。
魔大陸ー実践編 ― 2007年01月05日 19時39分
明日から中国で社長をやってください。
出版:エクスナレッジ 著:五十嵐らん
五十嵐らんさんの中国系著作第2弾です。
前作は
http://motospowerweb.asablo.jp/blog/2006/03/10/284723
について書かせていただいてますが、
今回は応用編というか、実践編ぽい感じです。
企業人として、単身中国に乗り込むまでの道のり、
さらに、中国人と接した経験からのさまざまな洞察。
なかなか、説得力があります。
日本人とは、あらゆる意味で異なる中国人。
「日本の常識は世界の非常識」という言葉もあるくらいですから
彼らを良く知る努力は、つまらない軋轢を生まないためにも必要です。
この先巨大な中国がどうなっていくか、気になるところですが
彼らの国民性は、変わらないだろうなと、思うこの頃です・・・。
らんさんもちょっと触れていますが
中国野菜の薬害が、気になります。
ココ↓にも、こんなことが書いてあります。
http://www9.ocn.ne.jp/~kinoko/koen/koen05.htm
もっと勉強せにゃあかんですね。
そうそう、この本。
ウチの会社のトップの人達にも読ませたいなぁ。
出版:エクスナレッジ 著:五十嵐らん
五十嵐らんさんの中国系著作第2弾です。
前作は
http://motospowerweb.asablo.jp/blog/2006/03/10/284723
について書かせていただいてますが、
今回は応用編というか、実践編ぽい感じです。
企業人として、単身中国に乗り込むまでの道のり、
さらに、中国人と接した経験からのさまざまな洞察。
なかなか、説得力があります。
日本人とは、あらゆる意味で異なる中国人。
「日本の常識は世界の非常識」という言葉もあるくらいですから
彼らを良く知る努力は、つまらない軋轢を生まないためにも必要です。
この先巨大な中国がどうなっていくか、気になるところですが
彼らの国民性は、変わらないだろうなと、思うこの頃です・・・。
らんさんもちょっと触れていますが
中国野菜の薬害が、気になります。
ココ↓にも、こんなことが書いてあります。
http://www9.ocn.ne.jp/~kinoko/koen/koen05.htm
もっと勉強せにゃあかんですね。
そうそう、この本。
ウチの会社のトップの人達にも読ませたいなぁ。
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