んー回目の ― 2013年02月01日 21時31分
うーん、出てる(´ヘ`;) ― 2013年02月02日 12時00分
<ブログサボりがちです。2月16日に遡って記録>
さて、11月末に来た、オイハタの三女。
触らないと、なかなか馴染んで来ないので
なるべく触るようにしています。
輿入れ当初は、気にならなかったハズですし
15フレ以上のフレットは、相当丸めて貰ったんですが・・・
少々、出てきています。
原因の1つは、乾燥。
温度と湿度が下がり、指板が少し痩せていると思います。
前号機でも、一度フレット端を削ってもらったことがあります。
しかし、今回はちょっとキツイかな。

今回、カッタウエイにしたのもあり
UPストローク時に、ボディの部分があるより
ネックに対して、角度がついた形で指がUPする様です。
なので、よくみると、白い粉が??
あ、これ、自分の爪だわ。
そういや、キヨシ師匠も、ここの部分にテープ貼ってたっけ。

里帰りさせて、ルシアにきちんと丸めてもらうのがベストなんですが
北海道は、雪の中。
運送中の温度差によるリスクとか心配ですし
春になるまでは、ちょっと躊躇います。
ということで、今回は買った店じゃないんですが
前号機の購入元である例のお店へ。
新型機を見せるのと、15フレ以上の引っかかりだけ
削ってもらうことをお願いしました。
レレを預けて、昼飯に。
2週間前に来た、新丸ビルへ車を置いて・・・

東京ステーション・ドーム

ちょうど人が掃けたので、こんなのも1枚。
駅を抜けて、八重洲方面へ。

お店は、Bubby'sヤエチカ。

NY生まれのカフェ&レストランだそう。
パンケーキはハワイで食べたみたいにフワフワ。
ただ、量はヘビー級でしたね。
ウチらが入ったら、満席でした。あぶないところでした。
丸の内で、BEAMSなんぞでシャツを確保してから
お店に戻ります。

フレットの構造は、まあルシアの考え方がいろいろあると思います。
金属端が↑の形みたいになっています。
↑の形でいうと、この矢の部分が、実は演奏時に引っかかるのだそう。
特に、矢印の矢の右側を、落としてくれていました。
ただ・・・指板も・・・少し削れてました....orz
お店で簡易的に15フレ以上のカッタウエイ側を削るって
かなり、難易度が高い作業のハズです。
無理を言ってお願いした形ですので、仕方ないですし
なにより、プレイアビリティは向上して
爪が引っかかなくなったのは、事実。

やはり、暖かくなってから
里帰りさせて、指板全体のチェックと調整をお願いする予定です。
MXからM950へ ― 2013年02月05日 18時00分
もうずいぶん前のスレになるんですが
「ババ引き男09年夏編 2009/8/28 」
これ、この記事。
07年に購入したロジクールの高級(爆)マウス、MX。
09年の3年間保証が切れる前に、なんと交換。
原因不明の、マウスの腐食でした。
あれから、3年以上が経過し、交換品の保証も切れたこの頃・・・
シングルクリックがダブルクリックになる((;゚Д゚))ガクガクブルブル
現象が起き始めていました。
これね、ウィンドウを開くだけならいいけど
ネットで契約とか通販とかやるとですね
「2回押しましたね?無効ですよ」とお叱りを受けたりします。
ネットでさらうと、マイクロSW系のトラブルで
もう、Winなんかであるチャタリング解消ソフトでも
ダメみたいな雰囲気。
ロジクールにも聞いてみたのだけど
「OFFしてクリックを繰り返すと、解消する場合あり。
保証期間中なら、交換可能・・」との事でしたが
ああ、保証は完全に切れとる。
ということで、ワイヤレスマウスで、形状が似ているとしたら
やはり、ロジクールという選択肢。
でも、このMXマウスは、ディスコンしてもう製品がありません。
機能をすべて使い切っている訳じゃないので
ボタンとか少なくても可。
ということで、ロジクールのM950てえのを導入しました。
量販店より、やはり安いゾンアマで確保。

左がMX、右がM950。ああ、クリソツじゃん。

裏を返したら、なんだ「MX」の名前の名残あり。

充電装置は、エネループくんが頑張ってました。

Macとの相性では、個人的には
ポインタの細かい位置がピタっスッて決まらんなと
思う事は多々あるのですが、まあ、使い慣れた形状なので。
ということで、Logicool M950でした。
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