初秋、蓼科にて2010年09月12日 15時00分

イングリッシュガーデンにて

安曇野の続き。
高速に乗り、蓼科まで来ました。

去年も来た、バラクラのイングリッシュガーデンにて
スコーンと紅茶を頂きます。

頑張ってズミで撮影。
ていうか気合いれないとコイツで
撮るのは神経つかうから(´ヘ`;)。
たぶん使った事がある人には分かると思う。




庭園内をウロウロします。


去年撮影した、女神さん。今年は後ろから♪





今年もダリアシーズンでした。




こんな感じもいいでしょ。


青いベンチと色とりどりの花たちも悪くない。

はい、雲行きが怪しくなってきたので
ホテルへと向かいます。

もう4年くらいになりますが
変わらぬホスピタリティと
野菜が旨い、フレンチ。

TVで紹介されちゃったみたいなので
なんだか予約が取りにくくなってしまいましたが
今日は日曜なので、なんとか入れました。


温泉につかった後は、ディナー。

いつもレストランにいるソムリエさんに、
前回宿泊時「ピノ、ピノ」とワインの話をしていたので
『北海道の「ピノ・ノアール」のグラスワインを準備しておきました』
とのこと。誕生日月だからかな???
(値段聞かなかったので、ドキドキしました。
 ええ、普通のグラスワインの料金でした。ほっ。)
 (ちなみに、日本製のピノの割には、美味しかったですよ)



今日は量の少なめのハーフ・フレンチ。
だって、特典の1つに、これが付いてきます。



ロウソクの数は、年齢に関係なしです。
デザートに、これも付いてくるから、もう苦しいぃ。

夜になり、一雨降ってきました。
まだまだ残暑が残る都内とは別世界。

今夜はゆっくりねられそうです。

つづく・・

初秋、蓼科にて 22010年09月13日 09時00分


おはようございます。
アメリカン・ブレックファーストを頂いて
ホテルの周りをちょっと散歩しました。

雨が降った後なので、しっとりした森が気持ちいいです。


チェックアウトを済ませて
近くの女神湖へ。
ん、ちょっと天気が怪しいです。

夏がこちらでも暑かったのか
野草や高山植物の花が、ほっとんど見られません。
ていうか、枯れ果ててる(涙)。
撮影できたのは、この子くらい。




夏の終わりのスワンたちを撮影して


女神湖を後にしました。

諏訪へ向かう、新しい道ができてましたので
探検がてら走ると・・・北海道とはいいませんが
田園風景が見えてきました。

黄金色に稲穂が実っています。美しい風景でした。






これは、ポップアートで。


で、諏訪に来たら、挨拶しないといけません(笑)ので
諏訪大社・本宮へ。

5月になかった、御柱がすべて建っていましたよ。









諏訪さんに来ると、なぜか、いつもお天気に。
歓迎されてると思えば、ホント嬉しいことです。


高速で、まだまだ暑い、都内へ戻ります。

お疲れ様でした。

E-5が出たけど、どうするよ?2010年09月18日 12時00分


e-5

噂されていた、オリンパスの旗艦機つまりフラグシップなカメラであるE-5が発表された

前機種のE-3が出たのが、もう3年前。
E-3は、私が以前使っていた、E-510と同じ世代、同じ素子のカメラ。
防塵防滴であり、プロも使う、オリンパス一眼レフの、最上位機種にあたる。

それが3年を経て、リファインされた。
「マーク2だろ」とか「E-4だったハズじゃ」とか、
期待感が大きかった故の酷評もあるけど
フラグシップが出たということは、数年はフォーサーズという
規格が「存在する」ことを意味する。
(ていうか、流れ的には、もうこれで「最期」かもしれないけど(´ヘ`;))

同じ陣営のパナソニックが、上手く商売してる
マイクロ(フォーサーズ:同一素子で、ミラーレス)に
オリンパスとしても偏重せざるを得ない状況だろうし、
開発リソースも予算も掛けられないというのは、企業だから、わからなくもない。


ただ、マイクロに、竹および松レンズが無い以上
フォーサーズ規格のZUIKO DIGITAL レンズ群を生かしきる
ボディは、Eーxか、E-xx・E-xxx系しか無いわけで、アダプターをかまして
マイクロボディに使えるとしても、そりゃ違うワナというのが、世間一般である。
(ココでは語りません。優秀なブログが沢山あるので、そちらをチェックして。)

※注
  梅レンズ:STD いわゆるスタンダード
  竹レンズ:HG  ハイグレード
  松レンズ:SHG スーパーハイグレード
松竹梅は、オリユーザーの中では一般的用語。
梅→竹→松の順に、同じ写真を撮っても、シャープさや写りが違う傾向がある。
当然、お値段もその順に上がってく。私は、SHGを「松たか子」と呼んでいる。


さて、E-510で、デジタル一眼レフの世界に入り
E-30という、いわゆる中型機に移行し(自分のE-510はファインダー斜め問題もあった)
E-P2という、マイクロフォーサーズも持ってるというワタクシは
気が付くと、毎年末、カメラ買ってるじゃん、てな状況である。

E-30は、ひとつ高みに行きたかったし(E-510は、ダイナミックレンジが狭かったのもあり)
E-P2は、携帯性と動画(レレの演奏とか)を必要として購入した。
(過去のスレをみてね)

ユーザー数少ないが上に、
ブログをやってる方はさらに少ないと思われるが
ブログ交流のあるE-30の同志の数名は
「E-5、ポチりました」と楽しいスレを挙げている。

E-510 → E-30 → E-5 という流れは
カメラのステップアップとしては、自分としても、おかしくない。

数年で陳腐化してしまう、デジタル(カメラ)の世界では2年?
開発が早ければ1年が、保っていい所か・・・?

ZUIKO DIGITALつまりオリンパスのレンズ、
しかも竹レンズである

ZD ED 12-60mmSWD
ZD 50-200mm SWD

神マクロの
ZD ED 50mmMacro

神単焦点(こちらはパナソニックね)
LEICA D SUMMILUX 25 mm 

とほぼ、装着レンズ群も揃ってる。
梅は下取りなど処分してきた。
(EC-14もあるし、フラッシュFL-50Rも早まって買った(;^_^A )

自分としては、そりゃ、E-5に向かいたい。

E-30とズミとE-P2でも売り飛ばせば、竹レンズ装着に絞ってE-5には行ける。

でも「待てよ」である。

E-5でレレの動画を、撮るだろうか?
自宅ならともかく、ライブハウスでは大きすぎる。

ハンドリングだってE-30よりも重いボディだし、E-3と比べてもネックになった点だ。

ちなみに、E-30が防塵防滴でなくて、困ったことは一度もない。

晴海夜景撮影の突然の雨は雨宿りしたし、滝を撮りにもいってない(爆)。
ハワイでもE-30で困らなかったけど、運が良かった?

『E-5って、今の自分に、ホントに必要だろうか?』

てな時に、時折巡回している
アキラッち氏のサイトは、ちょっと、違う視点だった。
<ゴメンね、引用しちゃう。リブログだと思って。>

狂った欲望の記録。

彼は、機材萌えがダメとは言っていない。(できれば、全文を読んで欲しい。)
ただ写真を撮って、良い作品を目指すなら、腕を磨こうと言っている。

当然の事だし、出来てないから、胸に刺さる。


自分は、カメラ好きだろうか?
振り返っても、そんなカメラて興味はなかった。

でも、写真を撮るのは、好きなんだと思う。


◎写真を「撮りたい」と思った時(撮る時)

1)構図を決める
  ていうか、ファインダを覗いた瞬間あるいは直後には、ほぼ決めてるし
  あまり構図で悩まない。(悩んだ時は、たいがいロクなもんじゃない)

  唯一(謂われのない)自信がある。
  逆に、ワンパターンの構図に陥るので、短所かも。うーむ。

2)撮影条件を決める
  ISOだったり(基本はデフォルトの200としてる)、WB(ホワイトバランス)は、
  だいたいAUTOだから、ほとんど設定済み。

3)ピントと絞り
  これが最大課題。
  11点ポイントがあっても、ほとんど【+】として、1点(+周辺)としてる。
  だから、見せたい所がピントの位置となる。

  基本はAF。
  ただ、AFだからといって、いつもピンが合ってる訳じゃない。
  ピントの山は、その被写界深度の中に存在する。
  必要に応じて、MFするし、マクロ撮影は特に難しい。

  絞りはもっと難しいかも。
  パンフォーカスならF8。でもたいがいF5.6とか使ってる場合もあり。
  ボケを少し作りたいならF4とか開放(Fが一番小さい方ね)まで。

  ただ、F6.xとかあんまり変な数値は選ばない。
  なってるとしたら、レンズのズーム中に、F値が変化してる所為。

  ただ、E-5の作例で、ZD ED 50mmMacroのがあった。
  F14って((;゚Д゚))。マクロで、そこまで絞ってOKだったのか!?と目から鱗。

4)光との戦い
  撮りたい被写体が、順光なのか、逆光なのか、その中間なのか・・・
  つまり、どう光が当たってるのか?
  先週の長野旅行で、つくづく、これが出来てないのが分かった。
 
  逆光気味で、しかも青空で、森とか神社の社が暗くて・・・
  これで、上手く撮れた試しがない。
  人の目の様な、ロバスト性が高い能力を、まだカメラは有してない。

  去年のハワイの撮影は、とても楽しかったし、あまり悩まなかった。
  よく考えると、順光でコントラストが強い被写体が多いんじゃないか?て思う。
  後でよく見直してみよう。

つまり
3)と4)が出来てないのに、新しいカメラが、おいらに必要か?という事。


私とカメラの関わり


自分とカメラ歴を語り出すと(ていうか、語る程カメラ小僧だった訳じゃないけど)キリないけど
一応、語ってみる。


>>「35mmフィルム時代」

たぶん、最初のマイ・カメラは、「ピッカリ・コニカ」こと
コニカ製C35EF(ていうか調べて初めて知りました(;^_^A )か、その系統機種(不明)。

コニカ

スーパーカー(死語)を撮ってたハズだけど
当時のネガが実家のどっかにあったかな。(どんな構図で撮ってか、見てみたい)

その後は、オーディオ小僧になっちゃったので、全然カメラにも見向きもせず、
学生時代に、じいちゃんの形見にもらった、オリのカメラ(後述)すら、押入にいれたまま(爆)。

カメラからずいぶん離れる。
学生時代の写真もほとんどない。
てか、連んでた仲間に、カメラ小僧がいたので、
ほとんど、そいつが撮ってた。
当時彼は写真部、今は内科医で内視鏡が上手い(笑)。

社会人になり、
現カミさんと付き合い始めてカメラが欲しかったので
ふたりで購入したのが、ミノルタのAPEX90。いわゆるデートカメラ(恥)。

APEX90

ファインダーにアイセンサーなんかが付いてて
SW-ONで、レンズが、にょ〜とズームしてた。
ちょっといやらしいカメラだった(自爆)。

もちろんココまでは、フィルム。
(幸い、結婚したので、新婚旅行にも連れてった機種ですわ。)


>>「デジカメ黎明期」

ホームページ(死語)作成のツールとして、いよいよデジカメ登場。

以前世話になってた、河口湖のペンション・オーナーが持ってた奴と同じ
富士フイルムのが、ファースト・デジカメ。
DS-20て子。なんと35万画素(泣)。

DS-20
WikiPediaで探したけど、こんな宇宙輸送船みたいな形だったか?
酷いデザインだな、これ。今じゃこんなの許せない。

主に、サイトの「日記」更新用。ブツ撮りとかこれでやってたハズ。

はまり始めたハワイ旅行や、ラスベガスにも連れてった。
ds20 sample
99年頃だとおもう。ホント、旅行記記録用。ただ撮影している感が漂う。

人物撮影には、既出のAPEX90を持ってた。
さすがに35万画素じゃ、プリントアウトしたら、誰だかわからなかったから。


その後CCDかモニターに線がでてしまい
当時奇抜なデザインで、今見ても、構えにくそうな縦型デジカメ
FinePixF1700Zに機種変更。

F1700Z

なんと150万画素に。CMは藤原紀香(遠い目)。意外に持ちにくくなかった。

F1700 sample
すこし構図らしき意識が芽生えてる感じ。オアフ・カイルアビーチ。
ただ、日常使いでは、前と用途はそれほど変わらず。


04年のハワイ前に
フィルムカメラも置いていきたいし、ちゃんと写真も撮りたいねということで
FinePix F710に機種変更。

たぶん、他のハワイ旅行記サイトにも刺激を受けてた。
ハワイの写真を綺麗に撮りたい。そう考えたハズ。

公称600万画素。ハニカムCCDだからホントは300+300万画素だけど
綺麗ならなんでもよかった。操作性とか、過去使った機種の信頼から、富士を使い続けた。

F710

こいつは、評価は高いカメラだったみたい。
数年前だったら、高く売れる可能性があった様子。

今も時折、カミさんのカメラとして活躍。
ふたりで自分撮りするにも、私のリーチだと最適。

710-1
オアフ島 ラビットアイランドを臨む

710-2
ズームで。

710-3
アストンワイキキビーチから夜景。

てな感じで、このカメラで、『写真って楽しい』と思った。

「下手な一眼より、コンデジ」ていうのは、このカメラやこれ以降
現在につづく、高機能コンデジを見れば、よく分かる。

ダイナミックレンジは、ハニカムCCDのお家芸であり
自然な写りが良かった。ただ、今見るとWBがやや緑かかってる。

このカメラは、マニュアルモードも存在したので
今思えば、勉強すれば、もっと使いこなせたハズだが、絞りとか興味がなかった(自爆)。


>>「デジタル一眼レフのとの出会い」

でついに、このカメラが壊れ掛かる。
CCDにノイズが乗った。撮影できなくなった。
修理に出したけど、次のカメラを模索した。(結局F710は、なんでか無料で直ったけどね)


E-510
オリンパス E-510 と OM-10(撮影はF710で)

形見にもらってた、一眼レフが、オリンパスのOM10。
OM-1なら嬉しかった(爆)けど、
レンズも、なぜか50mmがF1.4とF1.8、そして135mmの望遠がある。

「こっちの方が明るいですよ、F1.4。」とか
「望遠くらいも必要ですから、135mm。」とか、
地元のカメラ屋に上手いこと言われたかもしれないと想像。

画角を見れば、スナップや家族を撮りたかったのだろうか。もう今は聞くことができない。
が、ファインダーを覗くとき、じいちゃんと覗いている気持ちがする。


キヤノンも、ニコンも選択肢にあった。
キヤノンはEOSがお母様方を狙ってた。
ニコンは、キムタクで「やっぱいいわニコン」て、揺さぶりを掛けてくる。
しかし、オリンパスを選んだ。

生真面目そうだが、デザインもカメラ然としてて好きだった。
なにより、OM-10を修理したら、直ってしまったので
アダプターを使えば、ZUIKOレンズが使えた。

オリンパスの自然な発色は、今でも好きだ。

しかし、デジイチを買って気が付いた。
「AUTOモードだけなら、コンデジの方が綺麗じゃないかよっ」

愕然とした。
FinePix F710で撮影した写真より、なんか、しっくりこない画。
「なんだこれは。デジイチって高級カメラじゃないのか?」

ここから少し勉強した。
プログラムモードを最初は使い、すぐにA(露出優先)モードになった。

絞りって最初、なんで数字が小さい方が「開放」で
数字が大きいと、絞られて、ピントがパンフォーカスになるのか、意味わからんかった(´ヘ`;)


E-510は兎に角、写真を撮った。

月が、眼で見るより、さらに美しいことを知った。
野に咲く名も無き花が、春になると再びやってくる事に気が付いた。
一年経つと、季節の変わり目がわかる人になっていた。

その後、E-510は、ファインダとダイナミックレンジに不満がでてくる。

ゴミが内部に入ってしまい、修理を出した後から
(たぶん自分のクセもあるが)撮る画の水平がどうしても出ない。
八王子にも送った。規定内。しかし、しっくりこなかった。

あとは、ダイナミックレンジ。
階調オートという便利すぎる処理もないため
逆光条件の中で、神社とか暗部が暗すぎる時に、
綺麗に撮れなかった(今もね(´ヘ`;))。

購入して1年、E-510の市場価格も激落してた。デジタルの宿命。

そして、E-30という中型機が出た。E-4は出なかった。
自分にはE-3は「いつか」という気持ちもしてた。

そして、E-30に機種変更。あとは、レンズ沼に落ちちゃった(笑)。

ブログを通じて、写真をUPした。
時折、ROMだけじゃなく、反応してくれる方もいる。

自己満足であり、趣味の世界。
意味があるかどうかはわからない。

ただ、他の方の写真を見る事も増えたし
以前は知り得なかった事も、沢山吸収している。

人生死ぬまで勉強、それに尽きる。



さて、蛇足だけど
ついでに、カメラ萌えとしての?スペック比較をしてみる。

基本はオリンパスのサイトの情報。
ただ、あそこで機種比較を入力しても、間違った情報がでてくるのは困るな。

Esystem_com
(ああ、SSがミスってる。E-5とE-30は同じハズ。)

これを冷静に見る限り
E-30とE-P2を持ってれば、私の用途としては、補完し合ってるし、E-5は必要無い。

欲しいのは「旗艦機」という銘と「新しい画像エンジン」なだけだ。
これで劇的に写真が良くなったら、もうそれは写真じゃないだろう。

そう、私に必要なのは、やはり「写真を撮るための腕・技術と情熱(笑)」。

ここまで長文を書いてて、明日には、E-5をポチってしてたら、ゴメンなさい。
人とは、そんなものです。

ちゃんと勉強して、もうちょっと納得のいく、いい写真を撮りたい。

E-510で、今でも綺麗な写真を撮ってる猛者がいる。
E-30に安易に移行した自分は、ある意味、恥ずかしい。

逆に、E-30を使い続けて
「旧機種でいい写真を撮る人がいる」て言われるのも格好いい。

この文章、まとまらなくて、2,3日ダラダラ書いてました。
まあ、アサブロがエラーでまくって、途中なんどが書き直したのもあり。
さっきも落ちた。クソ、なんど書き直すんだ。
(ていうかテキスト先に書いてコピペした方が良かった。)

あ、iPhone4どうなった?ていうツッコミはなしね。まだあっちも考えてるから。(優柔不断)

ということで。