響17年2015年01月25日 20時00分


若い時は、ウィスキー、それほど好きじゃなかったですね。
ウチの親父が飲んでるのを見て(水割りですが)「何がうまいんだろう」と思ってました。

会社の同僚と話した事があるんですが、歳を取るとそれが変わります。
なんででしょうね。

この数年、白州・山崎・響を(少しですよ)飲み比べると・・・
「シングルモルト」よりも、グレーンの方が好みだと分かってきました。

白州蒸留所で買ったベビーボトルからですが、ハーフボトルもその後、購入。
チビチビ飲んでた感じですが、白州は減らないのに、響は終了orz

ということで購入。
先日、HDDレコーダーを入れ替えた時についたポイントを有効活用。
ビッ◎でお酒が買えるって変ですけど。

清水ダイブよろしく、ゲット。

化粧箱ももったいない位、立派。

ホントは、「響21年」のスモールも欲しかったんですが・・・どこをみても在庫なし(まあ、贅沢)。

17年というのは、最低でも17年の古酒が入っているという意味。
ブレンディドなので、30年位の古酒もブレンドされているとの事。

手すき和紙のラベル

24角形のボトル。それぞれに意味があるんですよね。

蓋もガラス製。

たまにしか飲みませんが、この琥珀色の液体は侮れません。

撮影は、OM-D E-M1+LEICA D SUMMILUX 25 mm にて。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
このブログの管理者は誰?(半角大文字でいれてね)

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://motospowerweb.asablo.jp/blog/2015/01/26/7560810/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。