京都日記016 <建仁寺>1 ― 2009年04月13日 18時00分
風神雷神図 俵屋宗達
E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm
京都は何回か訪れていますが
いちばん落ち着くのが「建仁寺」。
枯山水ながらも静と動がわかりやすい「方丈庭園」
法堂の「双龍図」、緑多き庭、風神雷神図、などなど
見所も満載ですが、祇園の奥にあるにも関わらず
その静寂な趣がなによりすばらしい、と思います。
入館料を払ったら、それで終わり。
お値段もそうとうリーズナブルです。
まずは、風神雷神図を堪能。
ここは銅板に描かれた複製ですが、
なかなか複製とは思えない出来です。
屏風から、風神・雷神が外にはみ出てしまっている
構図の構成が、ダイナミックな感じを醸し出している気が します。
同じ淋派でも、光琳や酒井抱一より、絶対こちらです。
E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm+6:6マルチアスペクト
どちらも三脚なし、手持ち。 撮るのは苦労しましたが、しかしズミ明るい!
E-30+ZD ED 12-60mmSWD
E-30+ZD ED 12-60mmSWD ラフモノクローム
E-30+ZD ED 12-60mmSWD ラフモノクローム
E-30+ZD ED 12-60mmSWD
E-30+ZD ED 12-60mmSWD ラフモノクローム
1人旅の女性。何を想うのか。
E-30+ZD ED 12-60mmSWD ラフモノクローム
方丈でも脳天気な夫婦の図
E-30+ZD ED 12-60mmSWD
波に揺れる、帆船かな
E-30+ZD ED 12-60mmSWD ポップアート
E-30+ZD ED 12-60mmSWD
E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm
E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm
つづきます・・・
E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm
京都は何回か訪れていますが
いちばん落ち着くのが「建仁寺」。
枯山水ながらも静と動がわかりやすい「方丈庭園」
法堂の「双龍図」、緑多き庭、風神雷神図、などなど
見所も満載ですが、祇園の奥にあるにも関わらず
その静寂な趣がなによりすばらしい、と思います。
入館料を払ったら、それで終わり。
お値段もそうとうリーズナブルです。
まずは、風神雷神図を堪能。
ここは銅板に描かれた複製ですが、
なかなか複製とは思えない出来です。
屏風から、風神・雷神が外にはみ出てしまっている
構図の構成が、ダイナミックな感じを醸し出している気が します。
同じ淋派でも、光琳や酒井抱一より、絶対こちらです。


E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm+6:6マルチアスペクト
どちらも三脚なし、手持ち。 撮るのは苦労しましたが、しかしズミ明るい!

E-30+ZD ED 12-60mmSWD

E-30+ZD ED 12-60mmSWD ラフモノクローム

E-30+ZD ED 12-60mmSWD ラフモノクローム

E-30+ZD ED 12-60mmSWD

E-30+ZD ED 12-60mmSWD ラフモノクローム
1人旅の女性。何を想うのか。

E-30+ZD ED 12-60mmSWD ラフモノクローム

方丈でも脳天気な夫婦の図
E-30+ZD ED 12-60mmSWD

波に揺れる、帆船かな
E-30+ZD ED 12-60mmSWD ポップアート

E-30+ZD ED 12-60mmSWD

E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm

E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm
つづきます・・・
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