丸の内にいこう<その1> ― 2012年12月01日 12時00分
今日は夕方から、イベント♪
電車は平日の通勤だけで十分っていう人なので
都内は、もっぱら(できる限り)車でいくタイプ。
駐車場代がもったいないというのもわかるんだけど
電車に自分を合わせるのと、ホームで待つのと
さらに、前後乗り換えとか、人と同じ電車てえのが嫌い(爆)。
だいたいマナーが悪いのに腹が立つので精神衛生的にも良くない。
まあ、電車代を2人分考えれば、ソコソコな金額にいく訳で
丸の内周辺をチェックすると、各種ビルの駐車場が
提携してることを、今回あらためて気が付く次第。
これだけの収容力が全体としてあるならばと、どこかに入れる?
と、車で丸の内に到着。
幸い、いつもの「サンダーバード」方式でスライドインされる
新丸ビルのパーキングが、余裕で入れたのでラッキー。
12時間まで2700円を安いと見るか高いと見るかだけど
今回、前者の判断。
昨日から悩んでたけど(笑)、車で来て正解。
イベントまで3時間以上あるし
その前に、出光美術館の「淋派展」を狙う。
丸の内界隈は、三菱村(三菱地所)で
街の景観をほぼ統一あるデザインにしている。
立ち並ぶショーウィンドウも、小洒落た感じで
最近の丸の内は、ホントに綺麗で、歩いていて
なんとなく大人の雰囲気(妄想)。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
こんなワゴンなんかも停まってる。
リニュークレールで撮ると、欧州の様。
OM-D EM-5+M.ZD45mm
店の一角がネットカフェの店だったけど、昼過ぎなのかガラガラ。
でも小腹も空いてないので、後で入ろうとして看板だけ。
(後で戻ってきたら満席でした....orz)
OM-D EM-5+M.ZD45mm
帝国劇場はジャニーズのイベントか(´ヘ`;)
そこを横目に、裏手の「出光美術館」のビルへ。
ホールにおじさまが立っていて、数名と同じエレベーターに
案内されて、美術館のフロアへ。
カメラを仕舞おうとモタモタしてたので
先にカミさんにチケ購入を頼む。
と、窓口で「大人二名」と言うと
「お連れ様はどちらでしょうか?」と聞かれてる。
わざわざ「すぐに来ます」ていちいち説明させられるし
2000円渡したら、売り子は黙ってチケを渡す慇懃無礼さに
ちょっと驚いたカミさんだったのでした。
(入場料がいくらのかも言わなかったのだそう。やれやれ)
ちなみに「丸ビルカード(無料)」を作っておくと
なんと200円引きだったんだそう。
駐車場特典もありそうだし、今度は作ると、心に誓う。
酒井抱一の「風神雷神豆屏風」がまず、入ってすぐに鎮座。
建仁時に行った時に、宗達の写し(銅板)は何度も見てるので
抱一の構図は、風神雷神がフレーム内に入る形なのが
その違いとして面白い。個人的には宗達(建仁寺)なのだけど
やはり、ホンモノを(ガラスはあるけど)目の前に見れるのは
迫力が違う。
「八ツ橋図屏風」も素敵だが、圧巻なのが
「紅白梅図屏風」の白梅の方かな。
銀地の屏風は、まるで、雪の降った冬の景色の様。
梅の樹に、単焦点でフォーカスを掛け
背面では、地上に降りた雪が、朝日にキラキラ輝いてる?
そんな雰囲気を感じたのだけど
全体を通して思うのは、こうした絵画も
「構図」なんだなあとも。
とにかく、写真とか本とかじゃ味わえない
ホンモノの迫力を堪能致しました。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
美術館の休憩所?からは、皇居側の風景が。
美術館を出て、小腹が空いたので、腹ごしらえすべく
ちょいとぶらぶら。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
「バカラ」のショップをちょっと冷やかしたり
知らない店のスナップを撮ったり。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
こういう所では、新17mmf1.8を購入しても良いかもなあ。
さっきの店は、満席では入れなかったので
他のサンドイッチ屋へ。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
まだ、開場に時間があるので
皇居方面に足を延ばしたりして・・・
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
そろそろ、イベント会場に向かうことにします。
つづく・・・
丸の内にいこう<その2> ― 2012年12月01日 18時00分
南下して、東京国際フォーラムに来ました。
はい、今日のイベントは、これ↓
押尾コーターローのライブ♪
2010年に「live image10」で某◎HKホールで
葉加瀬太郎が出た時に、コータローも来ていて
数曲聞いた事がある。
ジェイクとのライブ共演も知ってるんだけど
先日、某番組にて、超絶プレイを改めて確認して
速攻、ライブのチケを獲った次第。
すんなり席は確保したけど、2階席。
でも、フォーラムは、扇形の劇場だったので
意外に、ステージは見える。
(まあ、でも親指大には違いないけどね)
まあ、開場する前に到着したものだけど、混雑?
開演前に並ぶ人が多いけど、どうせ、座席は決まってるのに
なんででしょう?
人混みを避け、ホール側じゃないフォーラムを
ウロウロしてから入場。
ギターソロのライブなので、ウクレレのジェイクと違い
男性比率も高いし、年齢層も、かなり若いのが混じる。
(というより、老若男女という雰囲気。ギター少年少女も)
ジェイクのライブだと、これが30歳から上っていう
雰囲気だし、圧倒的に女性が多いのと対象的。
だいたい高校生の男子はまずいないもんね。
やはり、ウクレレって客層が違うのね(´ヘ`;)
まばらだった座席も、最後にはほぼ満席。
私の左隣りは、女子大生?高校生とそのオヤジ(中高年)さん?
(じゃなきゃ、それ愛人だろう??
俺も娘が居れば、こうしてライブに来たのになと妄想(爆))
私の右は、カミさんだが、その向こうは1人で来た
ギター少年風、高校生?あるいは大学生。
ね、客層が若いでしょ。
PM5時ライブスタート。
スクリーンに映し出される、楽屋。
楽屋から出て、廊下を歩くコーターロー。
そして、ステージの扉が・・・・
あ、コレ、ライブ映像だ。
数曲弾いた後、実はDVD撮影が同時に行われているとのMC。
つまり、1階席の人とかは顔出しになるかもだし
大声を上げると、それが記録されちゃう訳。
それにしても、5,6弦でベースを奏でながら
1〜4弦でメロディ弾いて、その間にストロークを入れつつ
ボディを叩いて、パーカッションまで入れる奏法は超絶。
やあ、流石だとは思ってたけど、圧巻です。
実は、彼の単独ライブは初めて。
しかも、CDも持ってない(自爆)。
でも、数曲はYouTubeなどで聞いた事もあり。
なんとフォーラムは5000人入っているとのMC。
関西弁なんだけど、なんとなくおっとりしてて
いえぃ〜って格好つけるけど、なんかダサイ風なMCだけど
いっちゃ悪いけど、ジェイクに比べたら、5000人を相手にしてる
ていう雰囲気なライブ。
「これまで10年、みなさんのおかげで」といいつつ
「今日はじめて来てくれた方もいるかも」とキチンと想像力を
働かせている所がニクイ。
扇形の会場なので、Bunkamuraの奥に長い会場の2000人程度
に感じるけど、実は、ウチの二階席の後ろもかなり背面側に
立ち上がっていて、まあ、5000人収容もなるほどと思う。
激しい曲から、バラードまで、ライブ構成もなかなか。
ライブ映像を、ほぼスクリーンに映し出してくれるので
複雑な臨場感で、運指なども(わからんけど)確認できる。
ほぼ2時間で、終了。
アンコールとなる訳ですが・・・・
アンコールの拍手でなかなか出てこないと思いきや
なんと、2階席に乱入(登場)。
PUのシールドは、背中からトランスミットしてワイヤレス。
ストロークを弾きながら、2階席を練り歩いて
一度退場、そして(映像では、エスカレーターに乗って(笑))
1階へ。廊下を通って、ステージへ。
エスカレーターの間以外は、ずっと演奏という演出。
いや、Jク◎ブとアメックスのためにやってるJのライブと比べ
ホントに、会場に来た人全員を相手にライブしている感がある。
いや、ジェイクは、いちどコーターローのライブを学ぶべきだね。
結局、トータル3時間。
1人で、ずっと演奏しっぱなし。
しかも、あれ鉄弦ですよ。どんな指してるんだろう。
たのしく、盛り上がったライブで、カミさんも満足していました。
さて、これではまだ帰れない。
久々に、少し撮影してかないとっ。
数年前にズミで撮影した時は、ライトが付いてたんだけど・・・
これ↑E-P2だけど、ズミの描写はすごいと痛感。
(2010年の12月10日でしたw)
E-P2+LEICA D SUMMILUX 25 mm
<ISO500、SS1/15 F4.0>だった様子。
これが、節電の関係で消灯されて((;゚Д゚))ガクガクブルブル
OM-D EM-5+M.ZD45mm
まわりの壁は明るいけど、肝心のinfoブースが暗い(´ヘ`;)
上を見上げて、
OM-D EM-5+M.ZD45mm
エスカレーターを降りて、近くまで接近。
OM-D EM-5+M.ZD45mm
45mmってソコソコ、安くていいレンズだと思ってたけど
灯りが点灯してないのもあって、綺麗に撮れない。テクなし(´ヘ`;)
あまり画角が狭いので、12-50mmに変更。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
構図はともかく、満足な画が撮れなかった感あり。
撤収して、東京駅へ。
ここからは、三脚なしの手抜き高ISO撮影(爆)。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
クルマの置いてある、新丸ビルへ。
なんと、上の展望フロアが夜まで開放されてた♪
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
OM-D EM-5+M.ZD45mm
大正時代の姿に戻った東京駅。
車でお堀側から、東京駅の前の道に入ってきた時
その全景というか、勇姿が見えたのだけど
ちょっとジーンとしたんです。
なんかこうした古い建物を復活させたのは意味がある事だと思いました。
最後に、コータローのライブで、
会場を7色に分けて、座席に配ってあった、ライトペン。
(折ると光る、蛍光のやつ)
これ、30分過ぎても消えません。
捨てる所がなかったので、自宅まで。
こんな事も。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
結局ライブの余韻と伴に、12時間位、点いていましたとさ。
OM-D EM-5+M.ZD12-50mm
ということで、おしまい。
ことしもレッスン終了 ― 2012年12月16日 20時00分
今日は、今年のラストレッスン日。
いつもの様に30分程前に到着すると、やはりKuさんが指練中。
お題は「ムーンライト・セレナーデ」かあ。
「また、難儀な課題をトライですねえ」と話しかけると
「これ、スローでやっても早くやっても、音楽に聞こえるから、誤魔化せるんです(^^ゞ」
てな事をおっしゃいます。
たしかに
JAZZ本で、スローで弾くと、原曲なんだっけ?てなのもありますが
良いこと聞いたから、自分も冬休みに練習できるかな?
「あ〜Kuさんと(次の発表会は)デュオやりたいんですよねえ」とラブコール。
アンサンブル本にある、『スマイル』なんかがいいんですよね。
『いつかおじさま×王子様
◎が』は、JAZZ本のKEYがGなんで(HighG譜面)
Fに変えたいんだけど、うまくいかず、挫折中。アンサンブルとなればさらに難題。
「『スマイル』は以前に習ってますけど、あれはC。「すぐに弾けるウクレレ」本
のは、F。これはCで始まって、Fで転調してたんですけど、これどうかな?」
「んじゃ、今度チェックしておきます〜」と、お返事が♫
と、そこへ、今月だけのAクラスからBクラスへ、単身赴任中の
オケ所属のIZさんが登場。
「この間さ、話してた、虫食いのウクレレ、これなんだよ」とウクレレを見せてくれます。
TOPは単板マンゴーのウクレレなんですが・・・ホントに虫が食ってます(爆)。
「なにもさあ、虫食いの材料を使わなくてねえ。でも(制作者に聞いたらね)
『使える材料なら、虫食いでも使える」て言うんだよ。
でもさ、そのウクレレが、俺のじゃなくてもいいじゃんねえ」と
嬉しいのか、ネタなのか、わからない発言ですが、もう諦めた感じ?
「いっそ、虫も付いてくりゃよかったのに」完全にネタになってんなそれ。
そのウクレレは、神奈川でちょっと有名になってきた、某Tレレ。
ドングリみたいな形と大小のホールが特徴(ああ、コレばれるね)。
トップはマンゴー単板。
バックとサイドは、オバンコールだったかしら?
試奏させてもらいましたけど、音抜けが良くて、しかも音出しも前にグイグイな感じ。
柔らかい音ですが、マンゴーだからかな。
それにしても、付いている弦が・・・!
「あっ、これ、下(楽器屋)に売ってた奴ですよね?」
「おっ、知ってるの?」IZさんも食い付いてきます。
「前回、ここの下で、買いました。まだ付けてないけど」
「下で買うと(生徒だから)少し安くなるよね」
「これ、怪しいですよね。magmaって名前の、アルゼンチンの。」
「そうそう」
これ、ナイロンなんだけど、すべての弦が巻き弦っていう変な仕様。
触るとザラザラしてる。
「でもさ、これ、ジャカソロにいいんだよね」
たしかに、シャキシャキして、音切れが良い弦です。
うむ、これはカニレア辺りに張ってみるぞ。
Kuさんも、そのやりとりに、興味津々でした。
巻き弦なので、取り付け時の注意も聞けてラッキーでした!
気が付くと、クラス入替。
全然人が来てないなあと思いきや、やや遅刻組も居たりして
結果的には、ほぼ前後の席が埋まる人数。2名欠席程度かな。
「さて、本日は、練習しますよ」とキヨシセンセ。
練習というか、毎回練習なんですが、今日は新曲
という意味です。
お題は「星に願いを」
ディズニーの「ピノキオ」でも有名な曲です。
シンプルなアレンジだけど、きちんと雰囲気がある
キヨシ先生の譜面は、いつもながら流石。
上に(ビギ)て書いてあるけど、これビギナー向けてことかな。
このメモは、初めてだけど。
「途中で『535』て書いてある所はね、その前の、2弦の3フレットがあるから
そこから繋がりで運指を考えるんだよね」と、説明。
毎回思うけど、それは、自分で考えながら習得する事なんだけど
丁寧な解説です。
30分程、各小節について、解説+試奏+自主練+合わせる事をしつつ
ほぼ一通り譜面は終了。
「あ、そうそう。みなさんBS見れますか?」と思い出す師匠。
「正月のね、1日のね、夜9時から。この間収録してきてね」
と口頭で伝達
するので
「センセ(ホワイトボードに)書いてください〜」と要請。
いつもながら、宣伝する気があるのかないのか?
「先生、それBSのどこですか?」いちおう聞いてみます。
「ん?忘れた。」(→クラス自爆)
その他の情報によると(笑)
1日の21時から「ハワイAtoZ」ていう番組があるそう。
KONISHIKIのバックで演奏したらしいです。
Kuさんが
「先生、KONISHIKIの後ろじゃ、映ってないかもしれませんね」とツッコミ。
そこで先生、
「KONISHIKIに潰されちゃうかもしれないからね。」と返し。
「でもね、今回、いろいろハワイの勉強になったんだよ」との事。
来年は、3年振り?にハワイのウクピク参加表明ですから、そういう事もあるのかな。
「その収録で、IZ(イズ=イズラエル・カマカヴィヴォオレ。ハワイのミュージシャン。
340kgの巨漢だけど、その歌声は美しいハワイアン。1997年38歳で逝去。
CDもあります。)
が、録音の合間に、「Over The Rainbow」をやってたらしいんだけど、
それをみんなで、て事でね。」
とホワイトボードには、「Over The Rainbow」のコード進行が。
ということで、後半は、そのコードで、ストラミング。
先生が、メロディをやる、簡易セッション。
「IZはね、あの曲の主旋律を知らなかったみたいで
鼻歌で歌ってたらしいんだよね」 とマメ知識も披露。
こちらも映画音楽「OZの魔法使い」で有名ですね。
なかなか気の抜けない授業でした。
ということで、今年のレッスンも完了。お疲れ様でした。
先生からは、オケの1月20日のチケもいちおうゲット。
ていうか、前座が「キヨシ小林&スウィングギャング」なんで(;^_^A
遅れ気味の生徒たちは、今日は撤収が早っ。師走ていうだけアリ?
もたもたしてたら、一番最後になっちゃった。
Pi、miko、YK、KT組は、堂本光一似??のイケメン講師が居る(← 怪しいな)
ウクレレレッスンだそう。何が目的なんだろう。
オケチームは、先生共々、早々に消失。1月公演が近いのね。
ということで、自分も撤収。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
さて・・・例のマグマ弦、カニレアに張ってみます。
巻き弦ということで、ぷちんと切ると、ほつれちゃうらしいんです。
これはオケのIZさんからの情報。
ということで、弦の橋は切らない事にします。
カニレアは購入以来、Low−Gにしてきましたけど、元々ハワイの娘。
今回アルゼンチンの「magma」でHighGに戻します。(ハワイの弦じゃないところがイイ)
オイハタ1弦が、だいぶホールに食い込んでいたんで、外すのに苦慮。
この巻き弦・・・巻き弦故に、輪っかを作るのが難儀です。
セオリー通り、1〜4弦を交換。
指板もオレンジオイルで綺麗にしておきました。
弦の橋には、青い巻きテープがしてあります。
箱書きには
「特殊ナイロン弦」て英語で一応書いてますね。
スパニッシュの説明は不明。
MADE IN ARGENTINA。
どんなラテンな感じ?
アクイラもイタリア製でしたが、品質がラテン系でした。
私は『SOPRANO FLAT MICROWOUND UK 100FW』を買っていました。
しかしロングネックには、ちょっと短いかもね。
もしかして、3弦はこれ、金属弦?
よくわからない仕様です。
触ると、ザラザラな感触。
しかし、試奏すると、歯切れが良いです。
たしかに、ジャカジャカやるのが、気持ち良いです。
音も大きくなりました。カニレアのモッサリ音が、クリアになった感もあり。
けっこういいかも♫
ただ3弦の巻き弦はちょっと滑り悪いかな。
ということで、magma弦レポでしたw。







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