9020 ついに。 ― 2025年01月09日 18時52分
M2pictさんとどこ。さんにバレバレだった
「OM ZUIKO AUTO-MACRO 90mm F2」を
ついに手に入れました。
親父から預かったオールドカメラ数台。
売り手を探してネットを検索。
特に、Canonet QL17という古参のカメラを検索すると
整備して販売しているサイトを発見しました。
よせばいいのに「OLYMPUS」の項目に行くと・・・
あらら、OM9020が並んでいるぢゃあ〜りませんか!
しかも整備品Sランクとな。でもお高い、高すぎる価格です。
自分の感覚ですと、ヤフオクでピンからキリまで、だいたい6万くらい?
すぐSOLDOUTする中古通販系でも良品は8万くらいな印象です。
いや最近、探してもいなかったのですが、物価高騰の煽り?
それとも、整備料金も上乗せでしょうか?
外装もSと記載されていますが、そもそも40年近いオールドレンズ。
とーしろーのワタクシに何が分かるというのでしょう。
ちょっと前から「フルサイズセンサー」カメラが気になっております。
とは言え、なかなかマウント2つを持つというのもできぬ性分。
少し先の未来にフルサイズ機を手に入れたら
昔の35mm換算通りの焦点距離で使えるしなあと妄想。
そして、M2さんが所有して指をくわえていたのも事実。
なんか悩んでいる内に、Amazonペイでクリックしていました。
翌日には到着(月曜ですね)。
夜に帰宅後、開梱すると、まずまず綺麗な個体でした。
まあ、9020は触るのも初めてなんで、その伸び方に驚きます。
ヘリコイドの動きも、ゆっくりでトルクもあり、イイ感じ。
これならピントもじっくり調整できそうな雰囲気。
OMアダプターを介して、OM-1に装着。
なかなか格好いい。
写欲が沸きそうなオールドスタイル。
で、フードも探してしまいました。
コンタックスメタルフードと55/86リングを
別々に中古を見つけました。ええ検索名人なんです。
ピン甘ですが、リングをつけて
フードを装着しますと・・・
波動砲。
いいですね。
しかし、1点だけ気になるところが。
この紙テープみたいなのは何?
このため、スレが発生しています。
昨日、購入店に持ち込みました。
というより、いろいろ調査してみますと
整備業者が行う作業の中で
「距離環の内側に備わっている『制御キー』の手前に
擦れる時の抵抗/負荷/摩擦に至らない様にテーピング」
をされているケースがあるとの事。
しかし、本来は存在しないもの。
M2さんの9020にも、その存在を確認して頂き
購入点の整備業者のところにあった、整備前9020には
フェルトらしきものが貼り付けられている、との事。
M2さんはオリに整備を出した事がある、というお話しですから
ある時期から、まことしやかに行われている作業なのかも
という、推論に至りました。
この時に、私が購入した個体の整備は
1)レンズ固着の処置
2)レンズのカビ除去(跡が残ったと書いてある)
の2点で、ヘリコイドの調整は無し。
つまり、誰もこのテープの存在に気がついていませんでした。
整備内容は購入サイトのページにはなかったので
これらを聞くと、SじゃなくてAランクぢゃね?
と思わざるを得ませんが・・・後の祭りです。
まあ、もう一度バラして貰っても、寝た子を起こすだけ。
下手な業者が触ると壊しそうな機構なんで
まずは、使ってみることにして、持ち帰り。
と、この数日は、ハラハラドキドキでした。
(まあ、納得してはいませんが)
という事で試写を。
手前にピン
中間にピン
奥にピン
OM-1のMFアシストオンにすると、ピンの山が掴みやすい。
F値をどうしたもんかと思いますね。
換算180mmなんで、思いの外寄れません(爆)
使い慣れる必要がありますね。
オールドレンズという事を考えれば
素敵な写りではないかと。
心配は、あのスレ(擦れ)だけです。
兎に角、念願の9020は手に入れました。
さて、写欲は復活するのか!?


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