紅葉は逆光で撮れ<その2>2014年11月15日 22時11分

ここからは、銀杏撮影。


原っぱを突っ切って、大きな銀杏のあるエリアへ。

キッズコーナーがあるので、相当な「カオス」状態。
ウチらが来るべき場所じゃなかったorz

まあ、兎に角、大きな銀杏をアオリで撮影。


OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO

ここは、広角だよね。


OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO


OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO

早々に、撤退。

入場口を目指して、徒歩で戻ります。

橋の下は、自転車道路。
向こうにあるサークル状のコースで、自転車がグルグル
回って戻ってくるのが、ちょっとおもしろい。


OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO(トイフォト)

夏はハスの花で賑わう場所も、閉鎖されていて
ハス沼付近の紅葉を再度狙います。


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD
(パートカラーで、赤を強調)

やっぱりね、逆光ですよ。


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD

湖畔を迂回しながら、移動。

中○人より、タイ?ベトナム系の観光客も多し。
↓この紅葉を掴んで、記念撮影してたので
睨み付けてたら、気がついて止めてました。

ていうより、黒い長玉で狙ってたからかしら。
日本に来たら、マナー守れよ。


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD

紅葉関係なしに、綺麗な芝を撮影↓(笑)

OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD

最後は、入り口付近の、銀杏トンネルで。


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD


OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD

ということで、約2時間。
下は、駐車場の街路樹。

OM-D E-M1+ZD ED 50-200mm SWD


こうやって撮ると
やはり、今度出るM.ZD40-150mmは、贅沢品。
キレ味が噂される高級レンズですが
200mmは無いと、やっぱり短い。

ZDレンズですが、50-200SWDで十分。←MADE IN JAPANだし。
新規レンズを買うより、やはり「腕の問題」かな。

ということで、今回はココまで。
お疲れ様でした〜。

コメント

_ 時計好き ― 2014年11月17日 22時04分

おっ。ここでパートカラーですか。
思ってなかった使い方でしたので京都案内の際に使ってみよう。

西で5割も赤くない状況ですが、東はすっかり赤く色づいてるんだろうと思ってましたが、行かれたところはさほど違わないみたいですね。

DCwatchの記事でも、製造国はどこでも関係ない的なこと言ってみたり、分かりやすい場所にC国って入れるとユーザーがうるさいからか、最近はボディにつけると見えなくなるマウントの中に刻印したりして、はっきり隠してますよね?(笑)
工業製品にC国製っていうのはマイナス要素だってわかってるんでしょう。

だけど円安だからって、レンズ製造のインフラ全部C国に残してなんて、絶対戻せないだろうし。
そんなこと考えるとMADE IN JAPANはもう望めないんでしょうね。

まぁ最近のシグマレンズのゴタゴタみてると日本製の威光もちょっと鈍ったかなと思いますが(^^;

_ MOTO ― 2014年11月17日 23時27分

都内は、12月頭じゃないですかね。例年と変わらないですよ。
何が温○化だか? 桜前線とかん十年前に比べて、北上するのが
早いという資料もあるけど、何日差があるんだろう。

パートカラーは、カミさんのコンデジでも出来た機能なので
VerUPは歓迎です。モノクロ+赤とか結構行けますよ♫

12-40mmPROはC国製です(前にも書きましたけど)
おっしゃる通り、マウントの所に入れるというのは作為的。
そりゃ物的人的リソースを投入して、ようやくあれだけの
レンズを出してきたのは認めますけど、じゃ辰野は無くして良いの?
今じゃなくて、何十年経った時の会社としての有り様を考えてない
経営者ばかりで困りマス。まあ、彼らも2,3年でコロコロ変わる
ので、自分の事だけで精一杯。心意気とか思いが無いですからね。

40-150mmも12-40mmPROとお里は同じでしょうけど
彼の国で作ったものは、高品質になろうと、それだけの値段を
取る=企業としての儲けのみの追求・・・であればあるほど
商品としての魅力は、そりゃ失われるじゃないですかね。

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