続・”PFM1”+”XICE3+”2017年10月14日 18時24分


冬支度の続き。

先日決めた、タイヤ&ホイールの代金を支払って参りました。

駐車場にクルマを止めると、丁度他の車の作業中だった
担当者も「レヴォーグの人」と顔を憶えてくれた様子で
「カウンターで待っててください」と言われ、店内へ。

店内も冬タイヤキャンペーン向けにレイアウト変更されてます。
しばらくウロウロしていると、入荷していたブツを実際に持って来てくれました。
まずは、横からみた印象ですが
夏45タイヤ → 冬50タイヤですが、想像より厚みを感じません。

店内は横浜(iceGURAD)、
ブリジストン(BLIZZAK VRX)、
ダンロップ(WINTER MAXX 02)も展示あり。

素の状態のタイヤを指でピンチしてみると、やっぱり硬さは
XICE3+ > iceGURAD or WINTER MAXX 02  >> BLIZZAK VRX
な印象。

うん、やっぱ、コレ。この硬さだよ。
以前履いていた、XICE2とあまり変わらない、トレッドパターン♫

「エンケイのホイールも」というので、?と思っていると
なんと、実物が入ってきていました(もしかして、これウチのかしら?)

ほいっとタイヤの上に置いてくれました。
(こういう所、ABさん、気が利くよね)

写真でだいたい分かってるとは言え、やはり実物を見れるのはありがたい。

ついでに、OUTBACKの時と同様、車の横に並べて貰いました。

雨の合間の曇天なのが残念ですが
イメージは、ほぼシミュレーション通り(かしら)。


「ENKEIのホイールは、こういう所がちゃんとしてるんです」と
示すのが、黄色い→のギザギザ部分。


『タイヤとホイールの空回りを低減。「ANTI SLIP PAINT」』
 タイヤとホイールの密着部分に特殊塗装を施す事により、高い摩擦係数が得られ
 スポーツ走行等の激しい加減速時に発生するタイヤとホイールの空回りを低減。
 タイヤ・ホイールのアッシー状態をベストなコンディションに保つとともに、
 加減速力を余す事無く路面に伝える。

だそうです(サイトの説明から)。



という事で、装着は1ヶ月ちょっと先です。