冬を前に ― 2016年11月12日 19時22分
台所にある換気扇(ファン)は、何故か、イタリア製。
以前、ライトの1つが切れちゃったんで
メンテを担当する某会社に問い合わせたら、工賃があまりの値段だったし
清掃まではまだ先だよね、とハロゲンライトだけ購入して、自分で直していましたw
住んでから10年も超えたし、そろそろ大々的なお掃除をと思っていた矢先、
管理会社を通じて、キャンペーンもあり、ハロゲンライトを買った会社の
「清掃メニュー」をお願いした次第。
いつもはカミさんが「舐めるように」掃除をしていたためか
内部も、一般的なおうちからすると、油の付着も少なく、かなり楽だったみたい。
ファン内部のタール化した油の除去と、ファン・ケーシングの清掃、
金属フィルターの清掃も含め、普段はできない所をやって頂きました。
ご高齢の男性と、相方の女性は、まるで夫婦の様なやりとりをしてましたけど
自分の親世代に近い方達に、おそうじして頂くのは、お金を払うとしても
なんとなく気が引ける感じが致します。
「次からは、ご主人が自分でできますよ」と、お父さんの方がいいはります。
たしかにネジを外してFANをばらすだけなら、出来そうですが、なかなか時間が取れません。
清掃した結果、機械式に内部で開閉するベンチレーションが壊れている事が判明。
修理は、別の機会ですね(´ヘ`;)
綺麗になったファンは調子良く回ります。まだまだ働いてもらわねば。
さて、業者のお二人が帰った後は、インフルエンザの予防接種へ。
これも、この時期にやらないと、効果がありません。
さてさて、その後は・・・
冬タイヤの話。
去年もだまし瞞し履いていた、スタッドレスのXICE2。
来年か再来年に、次期FX(車ね)を買うとすると、もったいない。
タイヤを買うなら、2,3シーズンは履きたいところ・・・
しかも、今のホイールは使えない可能性が高い。
タイヤの値段をディーラに聞くと、XICE3は、ほぼ値引き無しで、予算に合わず。
某ABに電話をしたら、なんとキャンペーンが先週に終わっていて、こちらも値引き無しorz
(9月に見に行った時は、10月にキャンペーンありますって、ムゲに言われたのだけど
10月は忙しくて気が回らず、見逃した次第・・・ダメだわ、こりゃ。)
うーん。
スムーズに行かない時には「買うな」って事、と理解するのがイライラしない方法。
ということで
スタッドレス → ウィンタータイヤ的な扱いとします。
冬にどか雪がふるのは1度か2度。
降ったら「周りの人の方」が危ないので、基本出かけません。
帰省先の静岡は、当然、降雪なし。
ということは、あえて雪のある所に出かけないということにすればOK?
マイミクである地元後輩にも「金属チェーンが、保険にあれば」とアドバイスも貰ったので
マイ・オウン・リスクにはなりますが、今シーズン続投としました。
スバルで、予定を入れて、帰宅。
新型インプにも目もくれず、C国製のマグカップ2個をゲットしてきました。
今年のヌーボ ― 2016年11月19日 17時56分
業務上のお付き合いで、飲みがあったのだけど
それが17日だったので、実はもう解禁日に飲んでる、B・ヌーボ。
某S社が国内販売する、某GB社のを久々に飲んだのだけど
赤ワインを飲み始めた頃は、まさしくB・ヌーボから。
友人に教えて貰ったのがきっかけで、普通のスーパーで買っていたのを思い出します。
そこから赤がようやく飲める様になって「いいねっ」て思ってたのだけど
久々に飲んだGB社のヌーボは、酸味が強くて(グラスもアレだったけど)
「これを飲んでたのね・・・」と感慨深いモノがありました。
今では、行きつけの酒屋さんが、ワイン相談窓口。
そこの酒屋さんは、自らがフランスへ買い付けに行くというお店なので
オリジナルなヌーボを出していたりするのです。(GB社に比べて、圧倒的にうまいわな)
本日、頼んであったB・ヌーボを酒屋から回収。
これは、その数本(爆)。
ヌーボは、酒屋オリジナルと仲田さん(ルー・デュモン)の2種類のみ。
秋になると、ブルピノの新作も入って来ていたりして
なんと、飲んでみたいと思ってた、P・パカラの入荷も((((;゚Д゚)))))
ウクレレもワインも一期一会。
次に来たら、あるかわからんないもんね(言い訳)
ミジュニーかニュイサンを悩んで、後者を選択。
しばらくは寝かす予定(つまり、飲めないワインに決定)。
木乃伊取りが木乃伊になったのでした。
さて、本日はワインの日♪
Here's looking at you, Kid. ― 2016年11月25日 20時00分
数ヶ月前に頼んでいた、コートが仕上がったとの連絡。
なんとか、金曜に深残にならず、受け取りに行けました。
前回担当だったチーフは不在。
「うーむ、対応するのは、売る時のと支払の時だけか」と思いつつ
別のおじさまを相手にしながら、試着をしてから受領。
OEMのライセンス生産ですから、なんとこれは、日本製。
※レナウン♪れなうん娘(古っ)製ですから。
なんにせよ、本家の英国製は、ワタクシには、到底大きすぎます。
色、サイズ、丈など、パターンオーダーからのチョイス。
しっかりとした作りは好感。
アクアスキュータムが独自開発した撥水素材、NewAQUA5という綿があるそうですが
それが使われているかどうかは???
ブツ撮りは極めて、テキトーな感じですが・・・(自分の影が落ちている始末orz)
右肩には、ちゃんとガンフラップ。型にはエポーレット(肩章)。
外側から中の内ポケットに貫通式になっているのは、昔からだそそう。
絞り足りない画・・・
昔買った、某NYカーのコート。ツルっとした特殊素材で
冬御用達なんですけど、もう10年以上(まだ現役)。
このコートも、10年は着倒すつもりで、キヨミズダイブです。
このチェックもブランドカラーだそう(ふう〜ん)。
手榴弾をぶら下げられるD環も装備w
まあ、格好としては、あまりにカッチリしているので、ちょっと「浮く」懸念が。
はたまた、銭形のとっつぁんかも(爆)。
インターポールの警部も、ロンドンに行った時に、買ったのかしら。
でわでわ。
最近のコメント