な、なんだコレは!?(+追記) ― 2018年09月22日 21時55分
8月から進めていた、トイレリフォーム計画。
ウォシュレットが水漏れしてきたので、DIYで修理を試みるもダメ。
ウォシュレットだけを自分で替える手もありましたけど、そんな暇もないですし
10年以上経ちましたので、リフォームに。
トイレはTOTOの他、選択肢なし(個人の意見です)。
レストパルなる、背面タンクを収納棚に収めたデザイン。
床は、ビアンコカララという東リさんの大理石風に(壁紙は変更なし)。
自分で作成したフォトショの映像とほぼ同じ完成図に。
よし、これで、完了だ( ´ ▽ ` )ノ
自動で開く便座になったし、ウォシュレットの機能も最新に・・・
と・・・施工業者も帰った後、カミさんが気がつきました。
これ、なにかな?
鉛筆の後のやうな・・・擦っても消えないぞ。
便座を上げると・・
ツルツルのコーティングの下、便座=陶器の上に、ヒビの様な?でもヒビじゃない。
これ、陶器を焼いた時の割れじゃ(釉薬の割れ?)
おまけに、こちらには、白く盛り上がった部分も!
こ、これ「ババじゃね?」
リフォーム業者に連絡。
ついでに、出向いて、写真を見せました。
担当も「これは・・」と絶句。
メーカーに確認させるとの事(えー、わざわざ見に来るの?)
出荷検査をちゃんとやってると思ってるし
施工前に、見せてくださいってやりませんもの。
業者も、最後まで気がついてなかった様子。
もし、施工中に気がついたら、施行中止だっただろうし
そうしたら、数週間トイレが使えなかった訳で(すぐには用品が入らない)
(あるいは、古い便器に戻したとか?)
これを交換だまた、その為にわざわざ、予定を合わせ『無駄な』1日を取られる訳。
(悪いけど、こちらの数時間を取られるなら、それは請求するつもり。
ていうか、この落とし前はつけるつもりですが・・・)
このままじゃ新品なのにアウトレット商品みたいな。
果たして(つづく).....orz
<9月23日追記>
となると、施工業者の方のベルトとか時計のバンドか?
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