One and Only <ひとりお散歩カメラ 競馬編> ― 2016年06月11日 14時00分
<更新がおそくなりました>
紫陽花を撮ったら、電車で移動。
先週、カミさんと来ていた、東京競馬場へ。
ていうか、3年連続、同じ開催日に来ている事になります。
目的は、お馬さんの撮影練習。
タイトルは、第81回ダービー馬名ですが
まあ、1人で、競馬場をウロウロして参りました。
本日は、JRの駅からアプローチ。
開場したばかりか、ゲート前に
チケットのもぎる、お姉さんの列が。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO
なんだかんだで、また来ちゃった♪
しかも、ドピーカン!
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
東京開催も、6月末までです。
でも、緑のターフは美しい。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
パドックでは、1R(3歳未勝利 牝)が周回中。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
競走馬は、生まれたのが当歳馬(0歳)
次の年は1歳。そして2歳の夏頃からレースにではじめます。
初陣(つまりデビュー戦)で1位(勝利)になると
次のランクに上がれます。
逆に、2位以下だと「未勝利」馬となります。
2歳を過ぎ、次の正月からは3歳となりますが
この子達は、まだ一度も勝ててない(1位になってない)という事。
先々週行われた、ダービー(東京優駿)は
その世代に生まれた6000頭近くの馬で、もっとも
勝ち上がってきた馬が勝つ最高峰のレースですが
片や、ここでは、まだ勝ち上がれない子達がいるのです。
生まれたのが遅い子もいるかもしれませんし
能力的に発揮なかなか勝てない子もいるかもしれません。
なかなか上に上がれないのは、なにも人の世界だけでは
ないのですよねえ(しみじみ)。
上の15「アッキー」号は、2位でしたから
まだまだ未勝利馬として、がんばるしかないのです。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
さて、1Rはダートなので、スルー。
本日は、芝レースを中心に撮影します。
ダートコースは、芝コースの内側なので
スタンドからも更に遠く、150mm(換算300mm)でも
正直、撮影としては厳しいからです(言い訳)。
まあ、個人的にも芝レースが好きなので。
ひとまず、ターフの方へ移動。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
やはりダートコースは少し遠いです。
ただ、150mm程度で広めに撮影し
1600万画素の画質がありますから
そこからトリミングした方が、私としては
まずまずの歩留まりになるのかとも。
逆に、300mm超え(換算600mm)以上となれば
より寄れる事になりますが、フレームアウトの方が心配です。
さて、一度、スタンド内に入ってから
先週食べた「大穴ドーナツ」を頬張り
アイス珈琲を飲みながら、撮影予定の馬券も検討(爆)
本日は、5R、6R、7R、9Rが芝なので、それを。
1レースだいたい600円程度ですが、トータル3200円を投資。
後は、撮影に集中するのみです。
パドックに戻ります。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
3Rの馬が周回しています。
今年デビューした新人騎手も来ています。
スポーツ新聞を騒がせている、「藤田菜七子」騎手も
本日数レースに騎乗。
あんまり新人のウチからチヤホヤしない方がいいと思うのですが
だったら、同期の男の子も同様に扱って挙げて欲しいとも。
と良いながら、撮影に来ている、おじさん(自分もか)も居る訳で
それは、チヤホヤしている事になるかとしばし熟考。
ま、どんなもんだろうと、ヤジ馬根性でも、パドックを眺めます。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
騎手達が来ました。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
「菜七子騎乗の図」
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
思いの外、リラックスして周回していました。
まあ、彼らはお仕事をしているのですけれど
落ち着いたものです。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
パドックから本馬場入場へ。
このレースは、ダートコースです。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
このレースはスタンド下段やや上方から狙っています。
うーん、やっぱり、ダートは遠いわ。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
E-M1が撮れる連写はだいたい12枚位。
SSは1/1000〜1/2000位を狙いました。
バッファリングがだんだん遅くなるので
ゴール前を狙うのか、あるいはもっと前の叩き合いを狙うのか
毎回、悩む次第です。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
このレースは、C-AFターゲットを使ったのですが
最後は、フォーカスアウトして、ダメでした。
連写モード切替も、一瞬で出来るボタンが欲しい!!
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
ついでに、次の(4R)障害レースの最後の直線も狙って練習。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
障害(障害物競走ね)の後なので
直線のスピードは、それほど速くないのですが
それでも、連写で追いかけていくのは、なかなか難しいです。
昼飯は地下の「吉野や」の牛丼で済ませて
またまたパドックに戻ります。
5Rは、新馬戦。
2歳はじめてのレースとなる馬たちです。
まあ、幼稚園の駆けっこレースと言いましょうか。
はじめて競馬場に来た馬たちなので
中にはいなないちゃったり(ヒヒーンていうやつ)して
まだまだ幼いお馬さん達なのです。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
それにしても、炎天下。
私も腕がジリジリしますが
馬も発汗する子もいるはずです。
テンションが上がると、実力が発揮できなくなる訳です。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
17コスモカンナムは、お客さんに反応しちゃってましたね。
(この後、この子は6着)
「とま〜れ」の声が掛かります。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
さてさて、騎手たちがやって来ます。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
再び、菜七子ちゃん(爆)登場。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
ああ、だめだ。
帯同している、厩務員のおじさま、メロメロです。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
まあ、男の子より、女の子の方が、そりゃ・・・
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
孫娘を連れているかの様な、厩務員さん。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
まあ、それを撮っているおじさん(自分)も含めて
しょうがない。
イデアキングの野中くんは、2年目の男の子の様子。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
がんばれよ。
始終にこにこしている菜七子の背後に忍び寄る
公営の内田と恐れられた名手(今やJRA)の内田騎手。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
さて、慌てて、ターフ側へ移動。
広い競馬場内は、移動が大変なのです。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
本馬場入場へ。
さて、2歳の子達は、まあ、落ち着きがありません。
暴れてラチにぶつかる子(馬体検査にならなかったのね)
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
菜七子はリラックスして、馬場に降ろしていましたが・・・
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
馬が尻っぱね!
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
瞬間を逃してしまいましたが(なんだよ、E-M1!)
その後、振り落とされそうになってました。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
あぶなかったよね。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
このレースは、外ラチ柵のそばで撮影してみます。
プレス関係者は、柵の中に入れますので
やっぱり良条件なのと、こちらからすると、障害物になりますorz
レースがスタートして向こう正面はターフビジョンしか分かりません。
撮影の勝負は、4コーナーから直線に掛けてとなります。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
馬群が上がってきます。
手前を変えて、追い込みに入る内田騎手(ロジセンス)
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
12ニシノキッカセキが猛追。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
うううーん、E-M1の連写能力がっ・・・
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
肝心のゴール前で、バッファリングが詰まるんです(´ヘ`;)
結局、優勝は15ロジセンスでした(馬券は外れw)。
まあ、2歳のレースです。誰が勝っても不思議じゃない。
血統からの予想は私にはムリでした。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
さて、気を取り直して
6Rからの撮影に掛けます。
スタンド中段に場所をとります。
隣りが連絡通路になっている場所は
横から人が来ないので、狙い目です。
少し高い場所からターフを狙う方が、撮りやすいです。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
もうパドックにはいかず、本馬場入場から狙います。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
2000mのレースは1コーナー奥のポケットからスタート。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
直線に入り、叩き合い!
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
私の馬券は3連単2軸固定。
本命は12番です。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
おおっ、12番が抜け出したっ
ていうか、撮影で、それどころではないんですが。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
12→14→1の順で確定。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
あは、当たっちゃった( ´ ▽ ` )ノ
獲得金額は、6260円に。
競馬場に来たら1回は当たるジンクスを確保。
さて、次は7Rです。
もう一度、外ラチへ。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
ダービーと同じ2400mのレースなので
スタートはスタンド前から。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
最初の位置取り争い。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
1コーナーへ流れ込んで行きます。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
おお、今度も本命馬が!
馬連、当たっちゃった( ´ ▽ ` )ノ(でもたったの260円っ)
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
そろそろ、暑さと撮影で、疲れて参りました。
しかし、風を受けて、緑を眺めていると、本当に心地良い。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
8Rは飛ばして、9Rを最後とします。
本馬場入場。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
さて、レースが始まり、最後の直線から撮影。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
おおっ、またまた本命の5番ミッキージョイが!
典さん、がんばってくれっ。
(アルバムでは、連写をすべて載せてます)
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
数枚撮影し続けて、最後の1枚はこれ。
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO+MC14
うーん、やはり連写がもう少し頑張って欲しい。
ということで、お馬さんの撮影はココまで。
※ 馬券も3着が外れたので、外しました。
1,2,4、5着に買った馬が来たので、予想屋としては優秀だよね。
カミさんも夕方に帰ってくるので、帰宅します。
全体的には、やはり
100から150mm(換算200〜300mm)程度で
SSを1/1000以上にして、トリミング前提に
兎に角、流し撮りを行う。
撮影としては、スタンドから狙う方がベター
というのが、今回の収穫。
これまで、競馬場で撮影したのは、まだ3回。
やはり場数をこなさないと、思い通りの構図やタイミングは
素人のワタクシにはまだまだムリと思われます。
まあ、それでもカメラとレンズの性能で
素人がここまで撮影できるのも、良い時代なのですよね。
ということで、あくまで、ワタクシの撮影の場合、という事で。
お疲れさまでした〜。
アルバムはこちら↓。連写も沢山載せています。
コメント
_ どこ。 ― 2016年06月20日 23時51分
_ MOTO ― 2016年06月22日 00時29分
ええっ?JPEG1本勝負ですか??
うーん、RAW現像でだいぶちょろまかしてるからなあ。
でも、JPEGに書きだした後もMacでいじってるから、同じかな?
馬、たぶん、好きだと思います♪
うーん、RAW現像でだいぶちょろまかしてるからなあ。
でも、JPEGに書きだした後もMacでいじってるから、同じかな?
馬、たぶん、好きだと思います♪
_ 時計好き ― 2016年06月22日 07時50分
大作きましたね!
もぎりネイサンズ、晴天のターフと格好良い写真が続きました(^^ゞ
1~9Rまで追いかけるとは気合が入ってます(笑)
これだけたくさん撮影されたら納得できたのではありませんか?
しかしさすがに東京は広いですね。
地方より格段観客が多いであろう中央で撮ったことないので分からないですが、スタンドから撮るのは正解だと思います。
疲れたら座れますし(そこかよ)
そして馬券の面でもしっかり回収されているので素晴らしい。(こればっかりはセンスと勉強熱心さがないとまねできません)
今は馬齢が昔より1つ若くなったんですね。前はダービーは4歳馬の祭典でしたよね?
なぜ変わったのだろう・・・
もぎりネイサンズ、晴天のターフと格好良い写真が続きました(^^ゞ
1~9Rまで追いかけるとは気合が入ってます(笑)
これだけたくさん撮影されたら納得できたのではありませんか?
しかしさすがに東京は広いですね。
地方より格段観客が多いであろう中央で撮ったことないので分からないですが、スタンドから撮るのは正解だと思います。
疲れたら座れますし(そこかよ)
そして馬券の面でもしっかり回収されているので素晴らしい。(こればっかりはセンスと勉強熱心さがないとまねできません)
今は馬齢が昔より1つ若くなったんですね。前はダービーは4歳馬の祭典でしたよね?
なぜ変わったのだろう・・・
_ MOTO ― 2016年06月23日 00時12分
>時計好きさん
この日だけで1000枚を超えていましたっ。
久々に大台越えです。
その殆どが、連写でのムダ撃ちでしたが
今回は、前回よりは成果があったかもですw
>疲れたら座れますし(そこかよ)
これが、上にもある青い樹脂のイスなんですけど
荷物やペットボトルならいざしらず
レーシングプログラムの様な紙だけを置いて
どこかに行く方が多し(他には新聞などを)。
それ、席取りしてるのかどうなのか、数回しか行った事の無い私には
このルールが良く分かりません。
大穴ドーナッツを食べたカフェも同じで、紙が置いてあったので
面倒だから捨てちゃって、知らぬ顔で座ってました(爆)。
なので昼くらいになると、座れるというか、何もおいてない席は皆無。
面倒なトラブルはいやなので、ほとんど立ちっぱなしだったんです。
ということで、暑さと伴に体力を浪費しました(;´Д`)
>前はダービーは4歳馬の祭典でしたよね?
そうです、というか、そうだったみたいです。
私は2003年の安田記念からの馬券師の道(笑)ですが
当時からすでに3歳がクラシック路線でした。
ゆうきまさみの競馬マンガだと、4歳が現3歳ですから
1歳繰り上がった訳ですね。
たぶん当歳馬=0歳を、1とカウントしていたのだと思います。
理由は・・・私も分かりません〜。調べておきますっ。
この日だけで1000枚を超えていましたっ。
久々に大台越えです。
その殆どが、連写でのムダ撃ちでしたが
今回は、前回よりは成果があったかもですw
>疲れたら座れますし(そこかよ)
これが、上にもある青い樹脂のイスなんですけど
荷物やペットボトルならいざしらず
レーシングプログラムの様な紙だけを置いて
どこかに行く方が多し(他には新聞などを)。
それ、席取りしてるのかどうなのか、数回しか行った事の無い私には
このルールが良く分かりません。
大穴ドーナッツを食べたカフェも同じで、紙が置いてあったので
面倒だから捨てちゃって、知らぬ顔で座ってました(爆)。
なので昼くらいになると、座れるというか、何もおいてない席は皆無。
面倒なトラブルはいやなので、ほとんど立ちっぱなしだったんです。
ということで、暑さと伴に体力を浪費しました(;´Д`)
>前はダービーは4歳馬の祭典でしたよね?
そうです、というか、そうだったみたいです。
私は2003年の安田記念からの馬券師の道(笑)ですが
当時からすでに3歳がクラシック路線でした。
ゆうきまさみの競馬マンガだと、4歳が現3歳ですから
1歳繰り上がった訳ですね。
たぶん当歳馬=0歳を、1とカウントしていたのだと思います。
理由は・・・私も分かりません〜。調べておきますっ。
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連写のバッファ、JPEGなら大丈夫ですよ!
そして、写真たちを拝見すると、お馬さんLoveを感じます~。