SIGMA 60mmF2.8 試写2015年06月20日 20時51分


OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO(ジオラマ)

ス◎ルの営業から懇願されたものありw(今月決算、ノルマが足りないのと事、大変よね)
OUTBACKを12ヶ月点検へ。

車を預けたら、シグマ老師?に会いに森の中へ・・・
というのも、ググッていたら、自宅から少しありますが
こんな場所がと思われるところを発見。


と、その前に、朝食をパン屋で済ませました。
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

パンをたべたら、目的地へ。
丘陵地帯から平野部に掛けて、植林の保護地域になっている様子ですが
10年以上住んでいて、こんな場所があるとは知りませんでした。

ディーラから歩く事、往復6km。
お散歩カメラとしては、結構ハードワークでしたけど、良い運動になりました。

本日は、直ってきたE−M1にシグマ60mmを装着して。

では、行ってみましょう。
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

森の中には、清流が流れています。
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

アンダーに撮るには、良い場所です。
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8


これはちょっとプラス補正して・・
OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

野鳥の姿は見えませんが
たぶん雄と思われる子が、盛んにさえずっていました。

OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

OM-D EM-1+SIGMA 60mmF2.8

30mmに比べて、60mmであり、焦点距離が長いためか
ボケも綺麗に出てくれる雰囲気。
ちゃんと使いこなせれば、なかなかのレンズなハズです。

今回フォーカスが甘い写真も多いですが、マズマズの試写でした。



最後は、折角持って行ったので、40-150mmPROで。

OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO

こういう事を書かないと、悪さをするって、日本人として終わってるんですけどね。
昔は「お天道様が見ている」で、心の中に、ちゃんと自分を律する何かをおいていたハズです。


OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO

ということで、シグマ60mmでした。

あれ、シグマ老師はどこいったんだろうね。

OLYMPUSViewer3の謎2015年06月20日 21時06分


これ、何年たっても謎のままなんですけど
再掲しておきます。

これなんでだろ? ― 2009年09月14日

↑以前にも、オリビューでの「画像が眠くなる」事件を書いてましたけど
いまだググッても関連する様な、悩みを抱えている方って、見つからず。

本日、起きた現象。
左が、オリビュー3で、現像したやつ。右がカメラRAW現像。

完全に左の画像が「眠くなって」います。

オリビュー3で「command+J」で、RAWの詳細表示は出来ますが
普通の動きで、RAWデーターを表示させると、「クッキリ画像→ネムい画像」になります。
(詳細設定をすると改善される事多し・・)

RAW現像中に各種設定をやった後
画面上を見ていると、これまた変な色になってたりします。
大概、現像してしまうと、そんな事はないのですが、今日は違いました。

ちょうど、Ver1.5のアプデも来てましたので
UPDATEの後、詳細表示にして、再RAW現像。

今度は、カメラ現像と遜色ないピントになりましたけど、これはなんなんだっ!?

動きはクソ重いし、これがメーカーの提供するRAW現像ソフトなの? 何年も改善無しです。
有料でも良いので、きちんとやって欲しいと、オリンパスに望みます。

原因不明なので、これ以上は、書けませんけどねえ(´ヘ`;)。

ちなみに
iMac21.5inch  Late 2011 2.8MHz Intel Core i7
OSX10.9.5 メモリ16MB / グラフィック AMD Radeon 512MB
決して遅いマシンじゃ無いハズなんですけどねえ。