Beaujolais nouveau 2014 ― 2014年11月22日 20時28分
飲むのは「日本人ばかり」という噂のBeaujolais nouveau。
ボジョレーなのか、ボージョレーなのかは不明ですが、今年も3本だけ確保。
仲田さんの所(ルー・デュモン)のヌーボ
酒屋さんオリジナルのDOMAINE CHATELUS
そして自然派 Dommain Nature。
本日は、シャテルスを開封。
毎年「今年は最高の出来」とTVはウソ800を並べますが
ここの酒屋さんは、あまり誇張した事は言いません。
ただ、今年はどう?と聞くと、葡萄の出来も良かった様子。
なにしろ渡仏して、瓶詰めまでしてくる酒屋さんの若旦那ですから、ウソは言いません。
ここのヌーボは5回目(ここの酒屋とのお付き合いも5年か!)ですが、果たして・・・。
「香り豊か。酸味が少なく、華やかな印象。故に、たのしくなる感じなワイン」というのが
我が家の感想。
これだったら、赤ワイン苦手とか初の人にも勧められる感じです。
いや、意外に、前に飲んだ印象って憶えてるんですよね。
これまでで、一番明るいテイスト。・・・美味でした。
これは他2本も楽しみ。
ということで、2014のヌーボ・ファースト・レポでした。
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