HAYABUSA>>諏訪大社へ2011年09月17日 10時00分

八ヶ岳自然文化園

はい、もうホテルの事は書きません。
バフェでイライラしたあと(´ヘ`;)
早々に、チェックアウト。

実は、アンケート用紙をもらいました。
帰宅した後、思いの丈を記載してあげたら
ネット予約のためか、メールでアンケートリンクが。
「アンケート用紙は捨てて、こっちへ書いてね」てなあ。
タイミングも悪いし、だったら紙を渡すなよヽ(`Д´)ノ

それとも、手入力する手間と、郵便代金もコストとして
削りたいですかい??


さて、昨日、サントリーで見つけた、あるチラシ。
なんとなく見ると、そこに「HAYABUSA帰還Ver.」の文字が。
そうです、あのプラネタリウムで一時話題騒然となった
アレが、八ヶ岳のある所で上映している事がわかりました。

小淵沢からは、小一時間。
さらに、そこから行けば、諏訪大社までも、小一時間ていう
「こっちに来たなら、参拝せいや?」てなお告げにも感じます。
(ていうか、気のせい??)


小雨が降る中、小淵沢から長野は原村へ向かいます。

10時15分からですが、9時前に到着しちゃいました。
でも、駐車場が小さいので、これで確実に置けます。


うむ、ちゃんとやってます。良かった。


いや〜ローカルな児童園まんまな作り。

ていうか、なんで、ココに、こんなものが!

アポロ宇宙船レプリカと、何故か本日装着の
オメガ・スピードマスター(NASAアポロ計画認定時計)!

レプリカですが、本物らしく作られている様子です。


ということで、私も船外活動(カミさん命名)をば。

カミさんが撮影。
上部の月着陸船への出入口撮影中なんですが
ホワイトデニムが汚れるのを気にして、へっぴり腰(爆)。
おまけに、口も開いてます。情けない。

撮影できたのが、コレ。


実は、これ、乗り込んでもイイらしいんです。
係りの方がそうおっしゃるので、子供が居ないことを
見計らって、おじさん、初のアポロ搭乗です。



生意気に、トグルSWが動きます。


むちゃ、狭いです。
ここにアメリカンな屈強な宇宙飛行士が3人とは、臭そう。


寝そべった状態になりますので、こんなん感じです。


ハイ、アポロはおしまい。
はやぶさ君コーナーへ。


1/2スケールの模型があります。
パネル展示などを見ると、あっというまに10時に。
そこそこ、家族連れなどが来ましたが、
約10名ほどで「HAYABUSA帰還Ver.」の上映です。

アマゾンでBDがやたら高い値段でしたので、買うのを
止めていたんですが、800円で見る事ができました。

後半は、かなり文学的ていうか、情緒的な脚本でしたが
「宇宙が生まれて、人が生まれて、人が作った機械」
ということは、人もHAYABUSAも、結局はオリジン(源)は
同じなんだって、いう所は、いい脚本かなと思いました。


子供が、途中飽きちゃって、暴れてるわ
後のおばさまが「HAYABUSAの一生って人と同じだわ」
なんて、大きな声でしゃべりながら、泣いてるていう
シュチュエーションではありましたけど、まあ、見れて良かったです♪


さてさて、ココから、諏訪へ下ります。

ここまで来たら、やはり参拝せねばと、諏訪大社へ。


小雨が一時、サ〜と晴れる感じもありましたので
歓迎されていると勝手に解釈して、参拝しました。



本殿横、参道から。





諏訪大社 上社 勅願殿

はい、E-5の撮影は、ココでは初。
E-30と同じ構図で撮影。なんとなく緑などがクリアか?
うーむ、よくわかりません。
でも、雨でも防塵防滴(こればっか)!


駐車場を出る頃には、空に青空がのぞいていました。



おまけ・・・・

都内に戻ると、こんな天気に。



ワタシの戦利品です。



ミニボトルだから、一度飲んじゃったら、おしまいなサイズ。


他所のダンナさんが、欲しいといいつつ
奥さんに却下されてた、男が欲しがる逸品がコレ。
白州+山崎ミニボトルと抱き合わせで売られてました。


なんと、ショットカップが3つも。
(中国製なので、ちょっとがっくし)

以上、秋の旅行でした。おしまい。

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