京都日記011 <嵐山で> ― 2009年04月04日 18時00分
さて、嵐山へ来ました。
移動する前に、駅前のうどんや?さんへ。
しかし、テーブルの回転が悪くて、
うどんを頼んだカミさんはすぐ来たのに
定食を頼んだ自分のは、カミさんが食べ終わっても来ず。
中には、オーダー前に帰るお客さんや、クレームする人も。
立地が良いのに残念なお店ですorz
なんとか食事を済ませたら、ようやく天龍寺へ。
去年は、閉門時間を過ぎてましたから
今回が初。といっても、昔高校の修学旅行のコースに
たしか入ってました(遠い目)。
ターゲットは、法堂の八方にらみの龍図です。
嵐山駅ー法堂ー本堂(方丈庭園)と東から西への並びなので
法堂の龍を先に拝観をします。
料金を払った後、確認のために
「撮影できましたか?」と聞くと
眉をひそめて、「撮影禁止」の看板を指さし
「だめですっ」との一言。
まあ、分かるけど、その言い方はCSに程遠し。
八方にらみの龍は、数年前に書かれた新しいものですが
すでに、天井の板目がすこしスイてしまってるのと
雨漏り?のためか、一部白く変色している所ありです。
これ、サイトなどには書かれてませんし
ある意味、営業妨害かもしれませんが、
拝観料を取る以上は、きちんと保存もすべきかと・・・(辛口)
八方にらみの龍図はココ
さて、本堂は、これまた別料金です....orz
玄関には、現住職の「達磨大師」の画がばばーんとあります。
さすがの迫力ですが、ガラスが反射して・・・。
一応PLフィルターで抑えたんですが・・・。
中に入ると、広大なお庭。
あれれ?なんで、庭に一般客の姿がああ??
で、カミさんに聞くと
「ん、お庭だけなら500円。ここに入るんだったら +100円の600円だって書いてあるよ」
なんたる料金体系。
さすが世界遺産だけのことはあります(皮肉)。
ということで、庭にお客さんがいると、
これがまた、写真撮りにくいんだよねえ。
中には、母+長女+次女+三女が全員着物姿という
ご家族を引き連れた(リッチな)お父様(しかも超普段着)も
居たり、卒業式に気合いれて髪を結い上げた(いわゆる
「小◎魔ア▲ハ」風)お姉様も居たりして、さすが世界遺産。
で、まあ、とりあえずパチパチはしましたけどね。
被写体として、頂きました。
E-30+ZD ED 12-60mmSWD
E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm
ちょっと期待してた、天龍寺。
BSの「美の京都遺産」とかで
ご住職良い事話してたのになあ。
「人間は、煩悩の固まりだ。
それを自分でずっ〜と思考して突き詰めていくと
いわゆる、無とか空とかに繋がっていく・・・」
そんな事をおっしゃってたのに
御朱印ですら、ハンコですよ(で、辞退しました)。
観光地になることが決して良い事でないのを
ミシュランに載った高尾山だけでなく
こうした場所で感じる次第です。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://motospowerweb.asablo.jp/blog/2009/04/05/4228011/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。


コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。