どうした、モッコリ2006年11月03日 22時59分

1ヶ月の状態
玄関前の植栽を植え替えて1ヶ月が経ちました。
見かけは、以前の青々とした緑を保っています。
が、しか〜し、モッコリの中を覗いたら、な、なんと
枯れが発生しているのではあ〜りませんか、はたまった。

ががーん、もう枯らしてしまったんか?
ここまで植物を枯らしてしまうとは、
やはりオーラが疲れているんだろうか??

悩んでもしかたないんで、販売元へメール。
昼間出した質問に、もう返事が来ていました。

1)自然現象なので、全く心配はなし。
2)季節柄もあるが、この様に葉が密生する品種では
  内部の葉は全てこの様になっている。
3)気になるようであれば、枯れた葉を取り除くと
  害虫予防にもなる。
4)そのままの状態でも問題なし。
との回答でした。
ほ〜助かった。まだ大丈夫そうです。

ここまで、書いていて、
奴の名前は「モリゾー」ということに気がつきました(爆)。
いつのまにモッコリに・・・。
あ、ちなみにキッコロは元気です。

夜回り先生2006年11月04日 15時05分

昨日、某局で、特集が組まれていました。
ご存じの方も多いと思いますけど
夜回り先生こと、水谷修先生です。

以前は定時制高校の先生でしたが、今は辞められて
講演・執筆活動をしながら、夜の街の見回りを続けていると
聞きます。

13年前に、1人の生徒が、薬物(シンナー)に犯され
結果的にこの世を去ってしまったことから、夜の街に徘徊する
子供達を1人でも救おうと尽力されている方です。
http://www.sanctuarybooks.jp/mizutani/

以前から、事ある毎にTVで拝見していますが、
こんなに「大我の愛」に満ちた人は、いないんじゃないか?と
思える、凄い人です。
なによりも子供達に対する愛情が凄い。

不良化した子供に接すれば、たぶん普通の大人はビビってしまう。
そうした部分を子供達は、動物並に感じとるから、会話も成立
しないのでしょう。
夜の街を巡回しながら、たむろする子供達に話しかける彼の姿は
非常に穏やかで、優しさに満ちあふれています。
その証拠に、十何年そうした行為の中で、暴力を振るわれた様な
ことは一度たりとも無いと、そう水谷先生は語っていました。

寝る時間も削り、ストイックなまでに活動を続ける水谷先生。
持病を持っていらっしゃると以前TVでも言ってました。
走って走り続けて、この活動に死に場所を見つけようとしている
様にも私には見えます。

格好いいです。格好良すぎます。
たぶん彼のオーラを見たら、紫の慈愛の色でいっぱいだと思います。
1人で活動し続けるのではなく、こうした活動を組織的に
できたらと思います。

以前から読んで見たかった本、アマゾンで買ってみます。
また、ブログに書きますね。

気が早っ!?2006年11月04日 17時22分

ツリー
ワタクシ、どちらかと言えば、神道派なんですが
こうした飾り付け、結構、男のクセに好きです。
たぶん、指導霊に女性がいるんじゃないかと
薄々感じているんですが(再爆)。

枯れるとわかっていても、またまた今年もゴールドクレスト購入。
ウチの隣りの奥さんが、もうXmasリースも飾っていたので
悔しくて(爆)、カミさんに飾り付けを指令しました。

や、気が早すぎですかね。